色白の肌にT-シャツの上からでも、大きなおっぱいの千絵の生膣はパンツまでシミができるほど粘液で濡れいた。
俺の物がすぐに欲しくて千絵のほうから俺のペニスを求めてくるほど積極的だ。
千絵と知り合ったのは、10年近く前の事で、友達と一緒にナンパした女性3人組みの1人だ。
1人は金髪の髪色をしたヤンキーのような女と、もう1人の女は落ち着いた感じでちょっと冷たい目をした女だった。
そして3人目が、色白の肌に大きなおっぱいの千絵だったのだ。ナンパした場所は、駅前のミスタードーナッツで、席がたまたま隣だったから話かけてみた。
ハッキリ言って、男3人で暇をしてたのだ。そんな俺たちは隣の席に座っていた同じ人数の女をナンパした。
ヤンキーみたいな女は最初から、ノリノリで俺たちと話をしていたが他の女2人は何?この男たちという目つきでずっと見られていた。
でも、女たちも暇をしてたようで、そのままその日は夜まで遊ぶ事になったのだ。
俺たちは男3人のうちの1人の家に毎日たまっていた。そいつが1人暮らしだったからだ。夜まで女たちも含め6人で1人暮らしの男の家にいたら、急に仕事に行くと言い始めた。
そう女たち3人ともキャバ嬢だったのだ。
女たちは仕事が終わったら、また連絡すると言ってそのまま仕事に行った。
そんな日が1週間くらい続いた。昼間は一人暮らしの男の家でみんなでダラダラして、夜は女たちは仕事に行く。
1週間が過ぎた頃、金髪のヤンキーのような女が「今夜は自宅にきなよ!」と誘ってきた。その日は男1人と女1人が用事があって、キャバ嬢の仕事が終わるのを待って女の家に行った。
その時に、来た女が色白のおっぱいが大きな千絵だったのだ。
金髪の髪色の女は実家暮らしだったのだが、俺たちが行った日から両親は2週間の海外旅行に出かけてしまい、一戸建ての家に俺たち4人だけだったので、いくら騒いでも良かったから、飲み会をしようと話になり酒を買ってから女の家に行った。
男2人と女2人だから乱交パーティーになるかと思ったが、流石はキャバ嬢だ!酒も強いが酔っても素面を何も変わらない。キャバクラに来る客の話を酒のつまみにして飲んでたら朝日が出てきたから、寝ようと言う話になった
しかし、俺は寝付けなかったのだ。いつもそうだ酒を飲むと寝つきが悪くなる。
俺1人だけが起きてると思ってネットを見ていたら、千絵も寝ていなかったのだ。
他の2人はいびきをかきながら、たくさん酒を飲んだので爆睡だったが、俺と千絵は少し2人で話をしていた。
隣で寝てたから、話をしながらもおっぱいの谷間がとても気になった。朝日が入って明るいからT-シャツからばっちり乳首のぽっちが見えてるだ。
話をしながらも、谷間と乳首が気になってしょうがない。
男なら女の乳首を嫌いな男はいないだろう。
我慢できなって、話をしながら千絵のおっぱいを触ってみた。
しかし、まったく嫌がらず気にしてないようだったから、T-シャツをめくっておっぱいを直接触ってもまったく嫌がらないのだ。
これは、「いけると思った。」乳首をコリッと摘んだら声は出さないが顔を近づけてきた。
顔を下に向けてるから、乳首をいじってない方の手で千絵の顔が見えるように俺の方に持ち上げたら千絵からキスしてきたのだ。
キスをしてる時は乳首を愛撫し続けた。乳首を摘んだり指先で乳首を転がしたり千絵は次第に声を出し始めた。
でも、他に2人寝てるから、いびきはかいてるが起きてしまわないか心配だった。
俺は乳首に吸い付きたかったが、乳首を舐めるよりも千絵のパンツの中に手をいれた。
千絵も自分で足を広げて俺の手を迎え入れた。
俺は手を入れて驚いた。生膣はビチョビチョで俺の手が入ってくるのを待っていたのだ。でも、音を立ててしまうと気づかれてしまうから、お豆だけを愛撫し続けた。
千絵は俺に小声で「入れて欲しい。」と言ってきた。
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俺のペニスもギンギンに立っていたが、その日は手だけの愛撫で終わりにした。その時に千絵とその日の夜ホテルに行こうと約束をした。
その日は俺も女も前日一緒にいた仲間に用事があると言い、2人だけで待ち合わせた。俺も千絵もフィニッシュまで行けなかったから、俺も女もムラムラしていた。
ホテルに着いて、エレベーターに乗ったら、千絵からキスしてきた。我慢できなくなっていたようだ。キスも朝方よりも激しいディープキスだ。
ホテルの部屋に入って、すぐ浴槽のお湯を溜め始めた。その時も千絵はずっと俺についてきた。部屋に戻りまた、ディープキスをしていた。
千絵はすぐにでもセックスをしたかったのだ。俺がスカートをめくったらノーパンだった。千絵は我慢できずにパンツをはいてこなかったのだ。
千絵にお湯が溜まるまで「入れたい!」と言われた。生膣はもうビチョビチョだ。俺も興奮したので服を脱いだら、千絵も全裸になっていた。ベットにいかずそのままソファーで騎乗位1発やった。
イク前にお湯が溜まってしまったので、1回お風呂に入る事に。
千絵は浴槽の中で、俺のペニスをフェラしようとしてきたがフェラをさせずにじらせてみた。お風呂から上がり2人でベットに入ったら、千絵はスイッチが入ったように俺の上にのって自分から俺のペニスを生膣に入れて、腰をふり始めた。
あまりにも激しく腰を振るから、俺は気持ち良いよりもペニスの付け根が痛かった。しかし千絵は「ダメ!イク~~」と叫びながらイった!!
今度が俺が気持ち良くなる番だと千絵と位置を変わって騎乗位から正乗位になり千絵の穴を深くまでついた!千絵が奥が気持ちいいと言ったからだ。
コンドームをしてないので、生で入れたので膣汁がペニスに絡みつくのが本当に気持ちよく俺もイクと千絵に言ったら、「中に出して」と抱きつかれた。
俺は我慢できずに中に出したのだ!2人で抱き合ったまま暫く動けずそのままの体勢でベットの上で抱き合っていた。
千絵の膣からペニスを抜いたら、液が垂れてきたのでそれを俺のペニスに付けて千絵の口に入れた。千絵は笑顔でペニスを根元までくわえ込んで、音を立てながらフェラを続けていた。
俺のペニスは立ちっぱなしなので、そのまま2回戦目に突入した。気がついたら6時間以上もセックスをしてたのだ。流石に俺も疲れたが、千絵の膣液でベットは大きなシミができてしまった。
そのままでは、冷たくて寝れないからバスタオルを敷いて寝た。
寝付いた頃に下半身に違和感を感じて目が覚めた。なんと千絵がペニスをくわえていたのだ。俺が寝た後も寝れなかったから、ペニスをくわえて遊んでたらしい。おかげでペニスも立っていた。
千絵はまた立ったと嬉しそうに言いながら、また騎乗位で入れて腰を振り始めた。もう朝だが千絵の性欲は底がない様に感じた。
結局、千絵は一睡もせず俺もほとんど寝れなかった。その分昼間は家に帰って爆睡した。その夜は千絵が仕事だった為に会えなかったし、俺も仕事で1週間くらい千絵とは会えない日が続いた。
千絵からメールでセックスがしたいと連絡が来ていた。お互いの仕事の休みが重なった事でホテルに行けるタイミングが来た。千絵とセックスをした事で今まで遊んでた男友達と遊ばなくなってしまった。
千絵も金髪の女とはキャバクラでしか会っていないようだ。千絵と会う時には俺が毎回千絵に命令をしている。
命令の内容は、「ノーパンでミニスカートをはいて来い!」やローターを膣の中に入れて来いなどだ。千絵は毎回俺の言う事を聞いてくれる。
最初は嫌がっていたが、ローターを入れながら買い物に行った時は興奮した。千絵は平常心を装っているが、明らかに歩き方が変だ。それを見て俺もにやけてしまう。
今はリモコンローターというおもちゃが有り、スイッチを入れるのも切るのも「俺の自由だ!」千絵が買い物の会計をしてるときにローターのスイッチを入れると千絵の顔が強張るのがとても面白いから買い物に行く時は、必ずローターを膣の中に入れさせている。
千絵と知り合った10年前から今でも千絵とはホテルに行っている。最近はローターを入れて買い物はしないが、ホテルに行くと千絵はずっと俺のペニスを口か膣でくわえている。
10年の関係で千絵はだいぶ俺の好みに調教できたと思う。今度は千絵の友達も混ぜて千絵を調教して行こうと思ってる。千絵には女の体も経験させたいのだ。
それは、また機会があれば書こうと思う。10年前よりも千絵は変態になってきている。
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