「咲」と言う女と知り合ったのは、5年近く前だったと思います。
咲と出会ったのは、友達の店で「BBQをやろう、ついでに迎えに行って欲しい人がいる!!」と友達に頼まれたのがきっかけでした。
友達は、2階建ての建物で飲食店を経営しており、その1階部分が駐車場でので、雨が降ってもBBQが出来るとのことで重宝し、いつも色々な友人を招いて、たまり場となっていました。
その日も友達から「BBQをやるから店に来いよ!」と誘いの連絡があったのです。
家にいても暇だし、BBQでも行くか。
と思い友達にOKの返事をしたら、店に来るついでに、ある女性を迎えに行ってから店に来てくれと頼まれました。
その時に迎えに行ったのが、咲だったのです。
咲は、何でもハッキリ言うなタイプの性格で、BBQでは祭りやスキーの話をしており、俺も祭りやスキーが好きなのですっかり意気投合し初対面にも関わらず仲良くなりました。
それ以降というもの、「おはよう!」から始まり、夕方に「お疲れさま!」というLINEを咲と交わすようなり、俺も当時は彼女がいなかったので、咲から毎日送られてくるLINEが楽しみだった事を覚えています。
仲良くなった咲とも知り合って3週間が経過した頃でした、咲からLINEで「いま何してる?」と送られてきたのです。
夕方にLINEを送ってくるときは、いつも「お疲れ!」という内容のLINEなので珍しいな、と思い、それ同時に嫌な予感もしたのです。
咲に会った時は、いつも片手に缶チューハイを持っているような人で、もし酔っ払っている時に「暇だよ!」なんて返信してしまうと飲みに行こうと誘われるのです。
知り合った当初から、週末になると毎週飲みに誘われていたのですが、もうさすがにしんどいので最近は断っていたくらいです。
今回も飲みの誘いかと思い、「暇だけど、飲みには付き合わないよ!」と咲に返信しておきました。
すると、夜に友達と飲みに出かける約束をしてたようですが、ドタキャンされてしまい、途方に暮れ、俺にLINEを送ってきたようでした。
しかし、俺は仕事が終わり家に帰ってしまうと、もう外には出たくなくなるタイプの人間です。
それにも関わらず、咲から「夕飯おごるから、ご飯行こうよ!」としつこくLINEを送ってきたので、悩んだ結果「焼肉おごって」と咲にLINEを返信したのです。
すぐにOKと返事が来たので用意をして咲の家に迎えに行きました。
車で迎えに行って、助手席に乗ってきた咲が、なんと衝撃的なことを言ってきたのです。
「待ってる間にパンを食べたらお腹いっぱいになっちゃった!」
しかも、右手には缶チューハイを持っているではありませんか。
俺は腹が減ってるし、焼肉をおごってくれると言ったから迎えに来たのに、パンを食べたから満腹って何?と少しイラッとした事を覚えています。
こういったマイペースで相手のことを考えない少し無神経なところのあるので、正直なところあまり会いたくないなとも思う日もありました。
「ドライブ行こうよ!」と言われたのですが、腹が減ってる俺は夕飯が食べたいと言いましたが、人の話には全く興味ないようで、今度は、最近、運動不足で体がこってると言ってきました。
これはダメだ!話にならない!と思った俺は「夕飯を食べたらマッサージをしてやるからとりあえず飯を食わせろ」と言いました。「うん」と言ったので夕飯をどこで食べるか悩んでいたのですが、マッサージもしなくてはなりません。
レストランに行くのも面倒だし、そのあと、マッサージできるところはない。
自分の自宅に招くのも嫌ですし、相手も家では嫌だと言っていますし、お腹が満たされ、さらにマッサージもできるところはどこか、と運転をしながら考えていると、一つのアイデアが出てきました。
コンビニで夕飯を買ってラブホテルに持ち込めば、二つのことを同時にできるのではないか、と。
ラブホテルといっても、咲とはそういう関係ではありませんし、俺自身もそのつもりもありません。
ただ、現状にある課題がクリアできる場所がそこだっただけなのです。
早速、そのことを咲に提案してみます。
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「マッサージをしてあげるから、ラブホに行こう!」と咲に提案したら、「変なことしないよね~笑」と笑いながらOKしたのに、少し驚きました。俺の内心は焼肉が食べれると楽しみだったのに、まさか咲のマッサージをしにラブホに行くはめになるとは。
ラブホに行く前にコンビニに寄って、俺の夕飯を買うことにしましたが、咲は缶チューハイとお菓子が欲しいと俺にねだってきました。
「いやいや!俺を呼んだんのだから咲が払うべきでしょう!」と言ったら、咲はいつものように、笑って俺が財布を取り出す事を待っていたのです。咲の性格を分かってるから許せるけど、俺の彼女にするのは無理だなと思うのもこの性格なのです。
缶チューハイとお菓子、そして俺の夕飯を、咲に買わされる事になりましたが、ホテル代は咲が払うと言ったので、いつもの事だなと思って許してあげました。向かったラブホは観光地に近い場所で、ラブホが何軒も建ってる場所です。
咲は個人的に好きなラブホが有ったようですが、週末だったこともあり行ったラブホが満室で入れませんでした。仕方なく他のラブホにしたのですが、ラブホに入る時も咲は助手席で「ココはやだ~」
「こっちのラブホが良い~」
と1人で騒いでいました。
綺麗で比較的値段も安いと評判のラブホが運良く空いていたので、そのラブホに決めて部屋に入ったのですが、荷物を置く前に缶チューハイを飲み始めていました。
「酒を飲むために生まれてきたような女だな!」と、思いながらも俺も腹が減ってるので咲の事よりも自分の腹ごしらえの方が優先です。焼肉の約束がコンビニ弁当とは本当にショックでした。
俺は夕飯を食べた後、咲を放置していました。見たいテレビが有ったからです。俺は咲を女として見ていなかったので、番組が終わってからマッサージをすれば良いやと思っていました。
ベットから俺を呼んでるのは分かっていたのですが「番組が終わるまで待ってくれ!」と言ってたのですが、少し酔ってるせいもあり「早く!マッサージ~~!」と大声で言われたので、「はい!はい」と言いながらベットに行きました。
ベットにうつ伏せで寝てた咲は「背中と腰と足マッサージして~」と完全にダメ女になっていました。うつ伏せになってるにも関わらず右手には缶チューハイを持ったままだったのです。
缶チューハイはいつもの事だな!と思いながらも、背中からマッサージを始めました。
「もっと強く~」
「あ~」
「う~~あ~~」
など背中をマッサージしてる間、咲はずっと声を出していましたが、俺からしたら、うるさいだけです。
腰をマッサージする事になったのですが、咲の着てる服の腰の部分に厚みのあるフリフリのスカートなので、脱げと言いました。「え!何で?」と咲は言いましたが、マッサージしずらかったのです。
恥ずかしいと言いながら、スカートを脱ぎました。上着はブラウスに下はスカートを履いてきたのですが、マッサージの邪魔になったので脱がす事にしました。
スカートを脱いだ咲の下着は、黒いパンツでフロントに白いレースの柄が入ってた覚えがあります。スカートを脱いだついでに上着も脱ぎブラだけになりました。
早くマッサージを終わらせて帰りたかったので、下着姿の咲に全く興奮しなっかたのを覚えています。足までマッサージを終わらせて、「終わったよ~」と咲に伝えたら「もう少しだけ背中をマッサージして」と言うので困ったちゃんだな!と思いながらもマッサージをしました。
ブラも邪魔になり、ブラのホックも外し背中のマッサージをしてたら咲は腕でおっぱいを隠すようにいきなり仰向けになってきました。
腕でおっぱいを隠してはいますが、巨乳なのは明らかで咲の腕をどかしてみました。嫌がると思ったのですが、すんなり大きなおっぱいを俺に見せてくれたのです。
大きなおっぱいはマシュマロのように柔らかく可愛い乳首だったので、摘んでみたのです。
咲は、「アッ!」と可愛い声を出したのを今でも覚えています。その後も暫く乳首をいじっていましたが、俺も咲も興奮してきてしまいました。
元々、セックスの予定も無かったのでお風呂に入らずマッサージをしていたのですが、セックスする勢いになったしまったので、お風呂にお湯を溜める事に。
お湯が溜まるまで、マッサージの続きをしてたのですが咲は、キスを求めてくるようになっていました。「キスして!」「キスして!」としつこくキスを求めてきました。
キスしてる間にお風呂のお湯が溜まったので、一緒にお風呂に入る事になったのですがお風呂の中で俺が体を洗ってるにも関わらずフェラをしてきました。「邪魔だから後にして!」と咲をどかした事を覚えています。
驚いたのが、お風呂の中まで缶チューハイを持ってきた事です。「お湯に浸かりながらの酒は格別だ~」と意味の分からない事を言っていましたが、2人でお風呂から上がってベットに。
咲を責める前に押し倒され、自分から挿入して騎乗位で腰を振り始めたのです。しかも右手に缶チューハイ。笑える光景だと思いますが、実際に起こった事なのです。
咲は潮吹き体質のようでベットがビチョビチョになってしまいましたが、その日は宿泊する予定が無かったので、気にはなりませんでした。しかし、宿泊する場合は、下にバスタオルなどを敷いてセックスしないと危険な感じがしました。
セックスも終わって、シャワーを2人で浴びなおして帰る事に。車の中では満足したのか、咲は口をあけて大いびきで家に着くまで寝ていました。
きっと疲れていたんだと思います。この後から今日まで5年以上経過した今でも咲はマッサージを求めて俺にLINEを送ってきます。
途中、メンドクサクなり咲に会わない時期もあったのですが、マシュマロおっぱいの気持ちよさを知ってしまうと、また揉みたくなってしまうのが男心なのかもしれません。
今でも咲とはラブホに行きますが、5年前と変わらず右手には缶チューハイを持って助手席に乗ってきます。
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