今から約10年ほど前の事です!
高校が終わった後に、アルバイトをしていたのですが、アルバイト先で仲良くなった女性がいました。
アルバイト先は、雑貨屋だったのですが今では見かける事が無くなってしまった、〇〇ドックと言う雑貨屋で、学校が終わってからのほとんど毎日と、週末も土日のフルタイムで働いていました!
そんな、僕を心配してくれる副店長という立場の女性がいました。女性の名前は(仮)でアキと名づけます。
アキさんは、学校にバイトと友達とも遊ばずに働いてる僕を「大丈夫か~?」なんて心配してくれていました。
〇〇ドックは、10人ほどが働いていたのですが、男性は、僕と店長の2人だけでした。今思い返せば、女性だらけの職場で良く働けたなと思うのですが、その当時は女性に混じって働いていました。
10人近く働いていた女性の中でも、僕はアキさんと、特に仲良くなり連絡先を交換しました。僕は17歳の時は、学校から近いと言う理由で彼女の家に、居候になっていました。
当時、付き合っていた彼女の家は、お母さんと弟の3人暮らしだったので、「一緒に住めば?」と、彼女のお母さんが誘ってくれたのです。
アキさんとは、バイト中に良く話をしていたのでバイトが終わった後に連絡を取る事はありませんでした。夜は彼女といたので、連絡が来ても彼女の前なので気まずいのが正直な気持ちでした。
ある日、TVでディズニーランド特集をやっていて、次の日学校が終わって出勤したらアキさんと、ディズニーランド特集の話題になりました。
「行きたいね!!」と話をしていたのですが、僕の彼女がディズニーランドのような人がたくさんいる所が、嫌いな彼女だったので、街の祭りや花火大会などのイベントに彼女と行った事がありませんでした。
そんな話を、アキさんにしたら「じゃ~私と行こうよ~!」と、誘われたのです!
すごく嬉しかったのですが、彼女に2人で行くと伝えると、彼女に怒られてしまうのでバイト先数人とディズニーランドに行くと伝えました。少し怪しまれましたが、お土産を買ってくるのと、彼女が欲しい物を買ってくる約束で、彼女に許可をもらったのです。
高校をサボるのは慣れていたので、平日の昼間にディズニーランドに行く約束をアキさんとしました。歳上の女性とディズニーランドに行くなんて、信じられませんでした。
しかし、ディズニーランドに行くのは、次の週だったので待ち遠しく感じた覚えがあります。ディズニーランドに行く当日は、朝早くバイト先までアキさんに迎えにきてもらいました。
女性の助手席は母親の車しか乗った事が無かったので、女性の車の中はとても新鮮に感じました。車で向かう途中もずっと、「どのアトラクションに乗ろう!」や「お土産は、どれを買って帰る!」など、2人でずっとディズニーの話をしていました。
ディズニーに到着して、色々なアトラクションを楽しみました。平日ともあり、人もあまり多くなく、並んでるアトラクションでも30分ほど並べば乗れてしまうのです。
アキさんがパレードを見るのが好きと言うので、昼間のパレードそして夜のパレードを見て帰る事になったのですが、「ゆっくりパレードを見るのも良いな~!」と思ったのです。
夕方になり、お互い楽しい時間を過ごしてるせいか、僕とアキさんは手をつないでいました!普段は、副店長としてバリバリ働く姿しか見てない僕には、ディズニーランドでハシャグいで子供のような可愛い表情をするアキさんが、とても可愛かったのです!
手を繋ぎながら、内心は「彼女がいるのにこんな事して良いのか?」なんて疑問もありましたが、アキさんの笑顔を見たら疑問も、無くなってしまいました。
夜のパレードの時間になり、2人で座って見れる良い位置に座れる事ができました!パレードを見てる時に、アキさんが僕に寄りかかってきたのです。
座ってからも手を繋いでいたのですが、まさか寄りかかってくるなんて。そんな可愛い事をされたらキスしたくなってしまいます!繋いでる手を腰に回したら、アキさんは、こっちを見て笑ってくれました。
嫌がる素振りを見せなかったので、キスができるチャンスがあると思いました!周りの人達もパレードに夢中になっているので、「ここでキスしても大丈夫だろう!」と、勝手に自分自身で思い込んでしまったのです。
腰に回してた手で、アキさんの体を僕のほうに引き寄せたら、「なに~?どうしたの?」と聞いてきたので、僕は何も言わずアキさんにキスをしたのです。
キスをしてから、怒られるかもしれないと思いましたが、キスの後も笑って「キスしちゃったね!」と、言ってアキさんは笑っていました!
今思えば、職場の上司にいきなりキスしたのですから、怒られても仕方無いのですが、そんな事を気にもしませんでした!パレードも終わってお土産を買って帰る事に。
彼女には、「ゆっくり帰ってくればいいよ!」と言われていたので、お互い次の日の休みだったので、休みながら帰る事に。
帰りの車内でも、ディズニーランドの事で盛り上がっていました。そして高速のSAに着いて少し休もうって事になり、2人でシートを倒して横になっていたのですが、車内でエッチな雰囲気になり、今度はディープキスをしてしまったのです。しかも何度も。
アキさんが積極的で、「何度も!何度も!」ディープキスをしました。
何度もディープキスをしてると、セックスしたくなってしまいます。ラブホに行きたいけど、ラブホに行ってしまうと朝帰りは確定です。
セックスしたいけど、「シャワーも浴びたい!でも朝帰りは無理!」
なんとも難しい状況です。でも、セックスしたい気持ちは抑える事ができません。僕からディープキスをしながら、おっぱいを触り始めました。
ミニバンに乗っていたので、車内は広いのでカーセックスも余裕なのです!おっぱいを触りながら服を脱がしていきました。アキさんのおっぱいは小さいおっぱいですが、乳首がピンク色でとても可愛いおっぱいをしています。
「後ろの席に行こう!」と言われ後ろの席に移動しました。僕は我慢できなくて乳首を舐めまくっていました。感じやすい体質なのか可愛いアエギ声を「あっああああっあっあっ」と感じていました。
乳首だけで無く、下も脱がせたのですが、しゃがめる程広くは無かったので、舐める事はできませんでしたし、あまり膣をいじる事はしませんでした。
せっかく綺麗にしてるのに、シートにシミを作ってしまっては悪いと思ってしまったのですが、パンツを脱がしたらビショビショに濡れいて、膣もお口を開いていました。
アキさんがコンドームを持っていたので、1個もらい勃起したチンコにアキさんがコンドームを付けてくれました。
女性にコンドームを付けてもらうのは、恥ずかしい気持ちと、罪悪感が混じった不思議な気持ちになります。なんだか悪い事をしてるような感じでした!
「入れて!」と可愛い声で言われてしまっては、もう我慢できません!
チンコに、ねっとりからみつく愛液が、とても気持ち良くアキさんの中は暖かく、やさしくチンコを包みこんでるのがハッキリと分かりました!
彼女の膣よりも、しまりがキツク気持ち良い膣です。シャワーを浴びて無いのに匂いを全然臭くなく、アキさんの香水の良い匂いが車内にあふれています。
あまりの気持ち良さに一心不乱に腰を振りました。その度に可愛い声で「あっあっあっあっ」と声が僕の耳に入ってきます。
「こんなに可愛い声を出す女性なんだ!」と、普段のギャップも興奮します。
5分くらいでピークに達してしまい、アキさんに抱きつきながらイってしまいました!イった後も、数分チンコを抜かずねっとりとキスをしていました!
そのまま2回戦に行けそうだったのですが、「そろそろ帰ろう!」と、言われ服を着て帰りました。
彼女に匂いでバレるかな?と思ったのですが、何も言われなかったのでバレて無いと思います。休み明けにアキさんに会った時は、普段通りのバリバリ働く女性に戻っていましたが、2人きりの時は、休憩所でキスをしたりしていました。
ディズニーランドに行った後は、彼女にバイトと嘘をついてラブホに行ったりしていました。当時は17歳だった僕が、29歳に女性とセックスできたのは、ラッキーでした!
半年ほどラブホに行ってセックス関係が続いていましたが、アキさんの転勤によって関係が終わってしまいました!
転勤後も何度かあってセックスしましたが、また他県に転勤になって結婚した事で、今では連絡先も分からなくなってしまったのです。しかし、17歳の時の思い出は今でも鮮明に覚えています。
普段とセックス中のギャップが大きい女性は、今でも可愛いと思います!
