【体験談】中学生の時に彼女の処女をもらえた話

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中学3年生の時の話です。中学1年生の時にソフトテニス部に入部したのですが、彼女も同じソフトテニス部でした。

彼女の名前は(仮)マスミと名前にします。マスミとは中学校で知り合ったのですが、同じ部活ともあり、1年生の時から仲良しでした!

1年生の時から何度か遊んだりはしていたのですが、付き合う女性はマスミの友達と付き合っていました。中学校1年生の時にキスはしてたのですが、当時付き合ってた彼女は、セックスは「高校生になるまではしたくない!」と、言ってセックスをさせてくれませんでした。

彼女とは、中学2年生の3学期まで付き合ったのですが、セックスできなくて別れてしまいました。その後に、付き合ったのがマスミでした。

マスミとは部活も同じだったので、部活中も隣のコートで練習をしてたのにもあり、マスミとは部活中も良く会話していました!

その前の彼女と付き合ってる時も、マスミに色々相談していました。セックスさせてくれない事も相談してたので、私と付き合うとセックスを求められる事も、分かっていたのです。

マスミの家は、お母さんと2人暮らしだったし、私もマスミのお母さんと仲が良かったので「夕飯食べて行きなよ!!」と、言ってマスミの家に遊びに行った時は、夕食を食べさせてくれました。

付き合ってるのは、お母さんも知っていて「うちのマスミをよろしくね~!」なんて、よく冗談で言われていました。

付き合う前からキスをしてたので、付き合っても自然とキスはできました。処女だったので、セックスは「ちょっと怖い!!」と言っていました。

私も童貞だったので「俺も、まだセックスした事無いから、一緒にやり方を覚えよう!!」「うん!いいよ!!」と、言わせる事ができました。

やっと、童貞を捨てる事ができます。さらにマスミの処女も、もらう事ができます!

「私の家でセックスしよう!」と、なったのですが、「自分の家が良い!」とマスミが言ったので、親が仕事でいない日にしました!

セックスする日は、日曜日でした。学校も無く親もいなかったので昼間から2人で部屋で裸になっていました。

私も恥ずかしかったですし、マスミも恥ずかしがって布団の中にもぐっていました。

「初セックス開始です。」

布団に入って、マスミとキスをしました。その時は口の周りがべチョべチョになるまで激しいディープキスを何度も何度もしていました。

キスをしながらも、Bカップくらいおっぱいを揉んでいました。初めて揉んだ女性のおっぱいは柔らかくて、おっぱいの次に乳首を指で摘んで、クリクリしてみたのです。

「んっんっ」と、キスをしながら声がもれてきてきます。

布団の中にもぐって、乳首を吸ったら「あっあっああ」と、感じやすいようで声が出ています。

片方の乳首を舐めたり、吸ったりしながら、もう片方の乳首を指でクリクリしたら「きもちいい!」と。

「もしかして、オナニーしてるの?」と聞いたら、「してるよ!」と言ってきたのです。感じやすいと思ったら、自分でオナニーをして、乳首やクリトリスをいじっていたのです。

M字開脚で股を広げたら、可愛い膣がありました。AVを見ても、モザイクがかかってるので、実物を見たのは初めてで「こうなってるんだ!!」と、興奮しました。

「恥ずかしい!」と言われたのですが、膣を舐めてみました。初めて舐めた味はなんとも言えない味ですが、嫌いな感じもしないし、匂いも無かったので、しばらく膣を舐めていたのです。

「あっあっあっああああっ」
「きもちいいっうっんああっ」

と、可愛い声であえいでいます。

指を入れてみたのですが、「ちょっと痛い!」と、言われたので、もっと舐めるように責めてみたのです。舐めるたびに・・・

「うっんんあああっあっあっ」
「もっとっあんあっうんっ」

と、感じていました!

「私も〇〇のチンコ舐めたい」と、言われたので口にチンコを押し込んであげました。

「おおきい!!」と、言いながらも口いっぱいにほおばり、ペロペロ舐めていました!先を舐めたり、口に含んで「グチュグチュ」音を立てながら「おいしい~」と言いながらも、10分くらいチンコをくわえていました。

「ね~、入れてみたい!」と、股を開いて言ってきました。

「痛かったら、すぐ言ってね!」
「抜くから!」と、言ったら「うん。分かった!」と、可愛い声で言ってきました。

指を入れただけで痛がったのに、チンコが入るのか心配でした。しかし、マスミはチンコを受け入れる気マンマンだったのです。

「入れるよ」
「うん!いいよ。入れて!」
チンコがゆっくりマスミの膣に入っていきました!

「いたい。でも我慢できるから、もっと入れて!」

「いたい。あっあああっあっいったい」

全部チンコは入ってしまったのですが、すぐに動かさずに抱きついてキスをしていました。

腰を動かさなかったら、気持ち良かったのかマスミが腰を振り始めました。キスをしながら吐息が漏れてきます。

一緒に腰を動かし始めたのですが、痛いと言っていたので、どのくらい腰を動かして良いのか不安だったのです。

「もっとついて!痛くないから大丈夫だよ!」

「〇〇のチンチン気持ちいいよ!!」

可愛い声で言ってきます。正常位で腰を振っていたのですが可愛いくて、覆いかぶさるようにキスをしていました。

だんだん腰の動きが激しくなりましたが、腰の動きに合わせて可愛いアエギ声を出していました。

「ああんっあっああっああっうっんっんうんあああ」
「ダメ!イきそう!」
「ダメ!ダメ!!ダメ!!!イク!イっちゃう!!」
「ああああっっイク~~!」

と言いながら、マスミはイってしまったのです。

その後すぐに、マスミ声があまりにも可愛くて私もイってしまいました!
コンドームをしてたので、そのまま中で射精しました。

チンコを抜いたら、血がついていたので罪悪感を感じましたが、「チンコマジきもちいい!」と笑顔で言っていました!

「イクの慣れてるね!」と聞いたら、「いつも自分でやってるから!でも、入れたのは初めてだよ!」と、いつもオナニーをしてるから、イク感覚が分かってるみたいでした。

「来週もエッチしようね」
「今度は、もっと長い時間エッチしたい」

セックスが大好きなんだと伝わってきました。

毎週休みの日は、マスミの家で昼間からセックスをしていました。何度かセックスしたら痛みも無いようで、自分から私の上にのって腰を振ったり、バックでついたりしていました。

お互いに性欲旺盛で、部活が終わった後の部室でセックスをしようとしたのですが、先生が見回りにまわってくるので、仕方なく諦めました。

しかし、ディープキスをしてる所を、同じ部活の女子に見られてしまい、私達が付き合ってることは、みんな知っていたのですが、ディープキスをしてる所を見た女子が、言いふらしてしまったので、周りから「セックスしたの?」「やったの?」と、質問ぜめにあってしまい、マスミがセックスしたと周りに言ってしまったのです。

でも、私の友達は「いいな~!セックスしてみたいな~!」「俺も彼女作ろう!」的な感じで、セックス内容を聞いてくる友達はいませんでした。

女子からの質問はすごかったです!

「セックスってどんな感じ?」「気持ちいいの?」「コンドームしたの?」「マスミのあそこ舐めたの?」「フェラさせたの?」と聞かれまくり。

私が勝手に答えて、マスミに迷惑をかけてはいけないと思って、「彼氏を作ってセックスすればわかるよ!」と、言って逃げました。

廊下でマスミに会ったので、「聞かれたけど答えて無いよ!」と、言ったら「私も言って無いよ!」と、言ったので女子の質問に答えなくて正解でした。

質問を暫くごまかしていたら、みんな聞き飽きたみたいで誰も聞いて来なくなりましたが、マスミと話をしてると「子供作るなよ~!」「今日もセックスするの?」と、言ってくる友達もいました。

部活の後は部室で、数人の女子部員で話をしてた事もあるのですが、「キスして見せてよ!」と、言われ女子部員の前でキスだけじゃなくディープキスをした事も。

「私もやってみた~い!」と、言ってる女子が多く、私が冗談で「俺とキスする?」と、言ってしまったら頭をパシン!とツッコマれた事も。

学校が無い休日は、毎週マスミの家に行っていたので、いきなり来る友達もいましたが、セックスしてる最中に来た友達がいなかったので、セックスしてる場面を見られる事はありませんでした。

お昼前から夕方までセックスしてた時も。

半年ほど付き合って別れてしまいましたが、次に付き合った彼女も処女でした。次の彼女も処女でもオナニーをしてる女子だったのです。

しかし、初めて膣を舐められる感触は、「とても不思議な気分になる」と言っていましたし、処女にチンコをくわえさせる事は罪悪感があり、頑張ってくわえてる姿がとても可愛いです。

今では処女と出会うことはありませんが、中学生時に3人処女をもらえた事は良い思い出です!