19歳の時に付き合ってた、年上彼女との話です。
当時、付き合っていた彼女は4つ年上の女性でした!高校を卒業してすぐに知り合った女性でした。
知り合ったきっかけは、17歳の時にアルバイトをしてた場所で、仲が良かった女性とアルバイトを辞めた後も連絡を取り合っていました。
その女性に「彼女が欲しい!!」と、言ったら紹介されたのが4つ年上の彼女だったのです。
名前は(仮)でミノリにします。
身長が160cmありヒールを履くと、僕と身長があまり変わらないのが、僕はちょっとショックでした。僕は171cmなので男性の中でも、大きい方ではありません。
ミノリは細身でおっぱいはCカップありますが、体の線が細いのでもっと大きく見えます。
笑った時は、とても可愛い笑顔で笑うのですが、物事をハッキリ言ってしまうので、ミノリを好きな嫌いな人がハッキリ別れる性格をしています。
ハッキリ言ってくれる女性の方が好みだったので、ミノリを紹介された時はピッタリの女性だと、思いました!
2人で何度か食事に行き、デートでドライブやディズニーランドに行きました!食事に行き始めた時は、ミノリに「私は年下の男って弟のようにしか見えない!」と、言われていたので、付き合う事はできないと思っていました。
でも、2ヶ月くらいして振られても良いや!と、思い出で告白したら・・・まさかの「いいよ!!」と、言ってもらえました。
絶対振られると思っていたのですが、僕にミノリを紹介してくれた女性が、付き合えるように、僕の事をミノリに色々言ってくれたそうです。
それで他の男とは違うかも。と、思って僕の告白をOK!してくれました。
付き合う前にキスはしたのですが、セックスした事は無く早くセックスしたくて毎日ウズウズしてオナニーばかり。
セックスしたくても、仕事が忙しい女性だったので食事に行っても現地集合現地解散や、デートに行っても、帰宅後すぐにバイバイしてしまいセックスする余裕がありませんでした。
変わりに、元カノとセックスをしていました。付き合えたので「セックスしたい!!」と、言ったら「いいよ!!」と、その日は食事だけしてバイバイしました!
次の週末にラブホに行く約束をしたので、楽しみで仕事が全然進みませんでした!
日曜日になり、ミノリと合流してラブホに向かう事に。3年近く彼氏がいなかったみたいで「セックスするの何年ぶりだろ~!」と、言っていました。でも、オナニーはしてたようです。
ラブホの近くのコンビニに寄って、お昼やお菓子そしてジュースなどを買い込みました。こんなに要らないだろう!と、思うくらい買ったので帰りは持って帰る事になるのが分かりました。
ラブホの部屋に入ったら、広い部屋だったでマッサージチェアやサウナもありました。さらにお風呂にはソープマットも。
ソープマットを使いたくてもローションが必要だったので、部屋の中にある自動販売機で慌てて買いました!
「本当に使うの!?マジで~?」なんて言っていましたが、お菓子を食べたりしてゆっくりしたので、お風呂にお湯を溜めて入るのに服を脱いだら、真っ黒のTバックを履いていました。
プリッとしたお尻が可愛くて、「エロい~!け~つ~!!」と、言って吸いついたら「汗かいたからお風呂に入ってからね!」と、言われて離されました。
白い綺麗な肌は、今まで付き合った女性の中で1番綺麗な肌をでした。2人で頭や体を洗いっこして、膣を触ったらヌルッと感触がきました。
チンコをシゴクように洗っていたら、ギンギンになってしまったのですが、ミノリも愛液が垂れていました。
お風呂に入る時に気がついたのですが、全身脱毛していてパイパンだったのです。
おまたに可愛い割れ目があり、股を開くと膣がハッキリ見えてしまいまいす。可愛い割れ目だったので、スマホで写真を撮ろうとしたら、「何を撮ってるんだよ!!」と、怒られてしまいました。
顔が本気だったので、「これ以上やると本気で怒られると恐怖心を抱きました!!」
僕が先にベットに行ったのですが、「髪を乾かさないと頭が冷たいからヤダ!!」と、言って髪の毛の乾かしてからベットに!!
やっぱり、歩き方や雰囲気は10代の僕からすると、大人の女性の色気を感じます。僕がスマホをいじってたら、僕の手を頭の上の持っていきキスをしてきました。
キスをする前に、口の中にタップリ唾液を溜めてディープキスしてきました。僕の上に覆いかぶさるようにしてディープキスしてきたので、僕の口の中と周りが、唾液でベトベトになりました。
僕も負けじと乳首を摘んだら「んっっうあっあっんうん・・う」と、息がもれてきます。
ディープキスを続けながら、ミノリのエロい吐息でチンコがギンギンになっています。僕が「乳首舐めたい」と、言っても「もう少しキスしたらね!」と、言ってじらされてしまいました。
乳首を舐めさせてくれないのに、チンコをシゴかれています。しかも、テクニシャン!!
気持ちよくて、手コキだけでイきそうになってしまいました。「今度は僕の番!」と、言って無理やり上下変わって乳首を舐め回しました。
「ダメッあんっあっああっうっん」
「きもちっいっいあん」
「あああっもっあっとあん」
と、普段のハッキリとした強いイメージの女性から、可愛いアエギ声を出す女性に変わっていました。
足を広げたら、膣から愛液が垂れてしました。お尻の穴の周りもテカテカに。
パイパンだと、毛が邪魔しないので何時間でもクンニができます。
クリトリスも勃起していて、パックリ膣が開いています。
膣の中にベロを出し入れするだけで、
「あんっあんっダメっきもちっあんいいっうんああ・・・ああ」
「イクッイクッイクッあッイック~」
と、体をビクンッ!ビクンッ!させながらイってしまいます。
クンニだけで3回くらいイっていました。
あまりにも可愛いので、もっとクンニをしようとしたら「もう無理!!チンチン入れて」と、小さな声で言ってきました。
指を入れようと思っていたのですが、パックリ開いた膣に正常位でチンコを挿入しました。
「あんっおおっきっいいああうあっん」
「イっちゃう!イックッイク!あああ・・・。」
「あんっきもちっいい~」
と、言いながらイってしまいました。何度もイっていたのに、またイってしまいました。「これ以上は、私壊れちゃう」と、キスをしながら潤んだ瞳で言ってきましたので、もっと犯したくなってしまいした。
チンコを入れただけで、イってしまったので僕が気持ち良くなる為に、腰を振っていました。膣が小さくて、かなりキツク感じ、僕も15分くらいでイってしまいました。
「もう・・・むり・・・。」
「このまま・・寝る・・・。」
と、言ってそのまますぐにイビキをかきながら寝てしまいました。
「もう、この際だから宿泊になってもいいか。」と、思って僕も少し寝る事に。
何時間くらい寝たか分かりませんが「起きて!ね~起きて!!」と、言う声で起きたらミノリが「フリータイムの時間過ぎるから帰るよ!」と、言って起こされました。
3時間くらい僕は寝ていたのです。ミノリも少し前に起きたみたいで、シャワーを浴び直して「さっぱりした~~!」と、髪の毛を乾かしていました。
僕もシャワーを浴びて帰る用意してラブホをでました。買ったお菓子とジュースが半分くらい余ったので、僕はあまり食べないのでミノリが持って帰りました。
その後に話を聞いたら、2日くらいで全部食べてしまったようです。
2週間くらいに1度ラブホに行ってセックスしてたのですが、セックスする度にミノリがドンドンエロくなっていきました。
そして、付き合って3ヶ月くらい経過した時に、ミノリが僕の家に泊まりに来た時に言われた言葉で、大きな衝撃を受けました。
「実は・・・アナルセックスが・・好きなの!」と、言われたのです。
アナルセックスの経験が無かった僕には、できるか不安でした!
「AVでは見た事あるけど、やった事が無いからミノリを気持ち良くできるか、分からないよ!」と、ハッキリ伝えました。
「私が教えてあげるから、大丈夫。アナルセックスしよ!」と、言われ教えてくれるなら大丈夫と、思いました。
次にラブホに行った時にアナルセックスをする事に。
アナルセックスをする為に、コンドームやローションを買いに2人でド〇キに行きました!女性からアナルセックスを誘われるなんて思っていなかったので、内心はドキドキです。
買い物をしながら「なんで、アナルセックスが好きなの?」と、疑問に思ったのできったのです。
ミノリが高校の時に。付き合っていた年上の彼氏がアナルセックス好きで、17歳でアナルセックスを覚えてしまったようです。
当時の彼氏をラブホに行った時は、膣よりもアナルセックスがメインになっていたので、アナルが完全に開発されていたのです。彼氏が、わがままだったみたいで別れてしまったようですが、別れた後もアナルオナニーは続けていたようです。
「アナルセックスは気持ち良くなるまでが時間かかるけど、1度気持ち良さを知っちゃうと、マンコでセックスするより、アナルセックスしたくなるよ!!」と、笑顔で言っていました。
アナルセックスする為にラブホに行きました!「今日は私が普段使ってるおもちゃを持ってきたよ!!」と、恥ずかしそうに言ってきました。
どんなおもちゃを持って来たのか、僕も楽しみでした。
部屋に入って、お湯を溜めてる時に持ってきたおもちゃを見せてもらったら、AVでしか見た事がないようなおもちゃがバックの中に入っていました。
中身は、歯医者がしてるようなゴムの薄い手袋や、チンコの形をしたディルドが入っていたのです。
ミノリが教えてくれたのですが、アナルセックスする時は、アナルにローションを塗って指を入れてほぐすのですが、指を入れた時に爪で腸を傷つけないように、薄いゴム手袋をつけた方が安全のようです。
そして、指が2本~3本入るくらいアナルがほぐれたら、ディルドを入れてアナルの奥までほぐせたら、チンコを入れるようです。
話を聞いた僕は、メンドクサイと思ったのが正直な気持ちです。でも、ミノリはアナルセックスやる気マンマンなので、教わった通りやるしかなかったのです。
お風呂にローションや、薄いゴム手袋とディルドを持ってきました。いつも通りお互いの体を洗いっこして、初めてアナルに指を入れてみる事に。
ミノリは立ちバック姿で、僕にハッキリアナルが見えるよにお尻を向けています。
僕も薄い手袋をして、ローションをタップリ塗りました。アナルにもタップリローションを塗ったので、お尻がローションでベトベトになっています。
初めて女性のアナルに指を入れたら、入り口はキツイけど中は広く感じました。
「うっうんっあ」
「アナルっいっい」
指を何度か出し入れしてするたびに
「あんっきっもちっいっい」
「あっうんっあんっああ」
今度は指を2本入れてみました
「あんっうあああん」
「ダメッ!きもちっいい」
「ああんっううん」
と、感じていました。いじってるとアナルがほぐれてくれるのが分かります。
2本の指でもゆるくなってきたので、3本の指を入れてみたらすんなり入ってしまいました。ローションが乾かないうちに足してるので、お尻やアナルが、ローションでベトベトになっています。
3本の指が入った時は、「ちょっといたい」と、言ってきたのでそのままなじむまで、動かさずにいたら「もう大丈夫だよ!」と、言ってきました。
次にディルドを入れたのですが、ディルドが入る所を見れるのは興奮しました。
スルッっとアナルに飲み込まれてしまい「ああああん!きもちっああいいあああ」と言いながらイってしまいました。
「こんな簡単に飲み込まれるんだ!!」と、初めての経験に少し感動をしました。しかし、アナルをいじってると、普段はウンチが出てくる場所なので独特の匂いがします。
ウンチ臭いわけでは無いのですが、言葉に表せられない匂いがします。
僕もフェラをして欲しかったので、ディルドを床に固定して騎乗位でミノリがアナルに入れて、僕のチンコをくわえながら、腰を振っていました。
「んっんっんんうんっあん」
「上とっああ下っをうっんっうん」
「おっかさああっうんっれてるっあん」
と、とても嬉しそうな顔をしていました。
「アナルに入れて」と、言われコンドームをついてアナルに挿入します。ずっとお風呂でやってるので、足元がタイルで痛く、ひざを着きたくなかったので立ちバックでアナルセックスです。
膣を1度もいじってなかったので、手袋をはずして膣に指を入れたら中もビチョビチョでした。
立ちバックでアナルをつくと、初めての行為に背徳感がすごかったです。
しかも、膣にも指を入れて責める事ができますので、アナルを開発されると女性は普通のセックスよりもアナルセックスの方が気持ちいと、言っていました。
綺麗な背中を見ながらのピストンは女性を支配したような感覚になりました。しかも、チンコが入ってるのはアナルです。
「あんあんあんあああ」
「あっあっあうんあんあああ」
「あんうっんっんっうっあん」
「イクッイクッイクッあああダメェェェ」
ミノリはイってしまいました。僕もその姿を見て我慢できなくなり射精してしまい、膣でイクよりも満足感におそわれていました。
ローションを洗い流して少し休んでからラブホを出たのですが、いつも以上に疲れていた事を覚えています。
アナルという神秘の場所にチンコを入れた事で、自分が思っていた以上に興奮したのだと思います。
アナルセックスした以来、ラブホに行くと膣でセックスしてから、もう1回アナルセックスしたり、膣を責めた後にアナルでイクなど、ミノリの2穴で変態セックスを楽しみました。
このまま結婚できると思っていたのですが、転勤になってしまい他の地域に引っ越す事になってしまいました。
「一緒に来る?」と、聞かれたのですが、友達と遊ぶ事も好きだったので、別れる事になってしまいました。
ミノリとアナルセックスを経験した事で、今では他の女性とアナルセックスを楽しんでいます。最初は絶対嫌がられますし、開発するまで時間はかかりますが、自分のアナルに自らチンコを入れて、感じてる女性は、普通のセックスをするよりもアナルセックスが気持ち良いと、言います。
今、新しい女性と知り合ったので、アナルセックスができるように開発を始めました!また、報告したいと思います。