【体験談】バイト先の女性のおっぱいがでかくてカーセックスした話!

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16歳の時の話です。高校生の時にガソリンスタンドでバイトをしていました!

たまたま家から近かったのもあり、バイトを始めたのですが、夜間高校に通っていたので、昼間はバイトをして夕方から学校に行っていました!

僕が働いてた時間帯は、4人~5人いたのですが女性の方が多く、男性は僕を含めても2人しかいませんでした。男性は店長と僕だけです。

他は、みんな女性で22歳の女性と27歳の女性、33歳の女性がいました。僕が仲良くなったのは27歳の女性でした。

バイトを始めて4ヶ月くらい経過した時に、用事があって連絡先を交換したのが始まりでした。人不足で夕方~夜にかけてバイトに出た時、ガソリンスルタンドを閉めて他の人はすぐ帰っていました。

バイトが休みの人のことです。27歳の女性から「今日出勤予定の人が風邪でダウンしちゃったから、出勤して欲しい。」と連絡がありました。

僕も学校が休みだったので、OKをしました。バイトも終わり店を閉めたらすぐに僕と27歳の女性以外の人は帰ってしまいました。

今は辞めてしまいましたが、当時は僕もタバコを吸っていたので暫く2人でタバコを吸って雑談して、30分くらい会話して夕飯を食べて帰ることに。

当時の僕は彼女もましたが、その日は「彼女が友達と夕飯を食べに行く!」と、言っていたのでタイミングが良かったです。

27歳の女性を(仮)ケイコさんに名前にします。2人で夕飯を食べにいったのですがケイコさんのお勧めの場所に行こうとなったのですが、僕は免許を持っていなかったのでケイコさんの車で行きました。

バイトしてる時は気づかなかったのですが、上着を着替えたケイコさんを見たらおっぱいが大きいかったので、触りたくなりました。でも、11歳以上も上の女性に「おっぱい触られてください!」なんて、言う勇気はありませんでした。

何事も無く帰宅しましたが、当時付き合ってた彼女よりも大きなおっぱいは、16歳の僕にとっては新鮮で、触りたいと強烈な印象を植え付けました。

夕飯を食べにいった事で一気に仲が良くなり、連絡を取り合うようになりました。バイト中は周りに気づかれないように、今までと態度を変えずにいました。

またタイミングが合ったので、2人で夕飯を食べにいきました。その日は店を閉め終わった頃に僕がスタンドに行きケイコさんは車で待っていました。

夕飯を食べに向かってる最中で、色々な会話をしていました。その中で「彼女とセックスしてるの?」と聞かれたので、「月に1回くらいです!」と答えました。

当時、付き合ってた彼女はあまりセックスが好きな女性では無かったので、セックスをすることを拒否られてしまうことが多かったのです。そんな会話の中で今がチャンスと思い「ケイコさんおっぱい大きいですね!」と言ったら「Gカップだよ!」と、教えてくれました。

僕はGカップと聞いて思い切って「触らせてください!」と、言ってみました。しかも、夕飯を食べに向かってるときです。

「いいよ!夕飯食べた後にね!!」と言ってくれました。夕飯よりもおっぱいが触りたくて我慢するのが大変でした。

前回は和食だったので、今回はラーメンに行きました。ラーメンを食べながらもケイコさんのおっぱいばかり見ていました。

「おっぱい見すぎだよ!」と、ケイコさんにバレてしまいまいましたが、車に戻ったら「触って良いよ!」と、僕に胸を向けてきました。

初めて触ったGカップはとても大きくて揉みがいがありました。服の上から触っているのでブラが邪魔に感じ、下から服の中に手を入れて生おっぱいを触ってみました。

「怒られるかなぁ」と、思ったのですが可愛い女性の顔をしていました。「外灯があるから場所を変えよう」言われたので、河川敷の大きな駐車場に移動しました。

夜はめったに車が止まっていないので、カーセックスには最高の場所なのです。ミニバンに乗っていたので後部座席は広くセックスが余裕でできます。

ケイコさんと後部座席に移動して、上着を脱がしてブラも取りました。

大きくて綺麗な乳首が見えました。大きなおっぱいの割りに乳首が豆乳首で、揉んでいましたが我慢できなくて乳首に吸いつきました。

「あっ!」と、可愛い声が聞こえました!「乳首感じやすいからダメ」と言われてしまうともっとやりたくなってしまいます。

一心不乱に乳首を舐めました。

Gカップもあると揉みごたえや、舐めごたえもあります。
「あっあっうんっああ」
「ああっダメっきもっちいいあん」
と、声が車内に響いています。

「私もやりたくなっちゃった!」と。

ケイコさんからディープキスをしてきました。しかも、激しいので口の周りがビチョビチョです。興奮してしまいケイコさんのスカートを脱がしました。

レースでセクシーな黒のパンティーでしたが、1日履いていたので蒸れた匂いがしましたが、いい匂いでした。下半身に手を伸ばしたらビチョビチョに濡れていました。

手マンしようとしたら、「下よりもおっぱいを舐めて欲しい」と言われたので、20分くらいおっぱいを舐めていました。
「もう我慢できない。チンチン入れて欲しい」とお願いされたので、パンツを脱いだらフェラをされました。

彼女よりも気持ち良くて、「フェラってこんなに気持ち良いんだ!」と、思ったのです。本当に気持ち良かったです。

あまり長くされてしまうとイってしまうので、途中で口からチンコを抜いて入れました。コンドームも有ったのですが、コンドームは嫌いと言われてしまったので生で挿入です。

ちょっとキツイけど、ビチョビチョに濡れているので、ヌルヌルしています。彼女はこんなに濡れないので、彼女とセックスしてるよりも何倍も気持ち良いです。

後部座席の高さも丁度良く

「あああんっうあああ」
「きもちっいいっああ」
「ああっうんっああっあああっ」
「ダメッああダメッあダメ」
「ダメッダメッダメッダメッ」
「イク~~ああああッイクッイクッイク~~」

叫びながらイってしまいました。

こんなに激しくあえぎ声を出す、女性を見たのはAV以外で無いので、声が大きいと思いながらも、ケイコさんが感じてる姿をずっと見てたいと思ったのです。

「ああああっああああっああっあっあっ」
「ダメッ!またイクッああっあああっあっうん」
「もうっあああっ無理~!」

ケイコさんは5回以上イっていました。

「僕も後少しでイきそうです」と、言ったら「大丈夫だから中に出して!」と言われ、その言葉に興奮して、そのまま中出ししてしまいました。

ケイコさんも僕も満足してしまい、そのまま暫く2人で抱き合って動けませんでした。初めて満足できたセックスでした。
「チンコ入れててイったの初めて!」と、言われるほどケイコさんは気持ち良かったと言ってもらえました。

チンコを抜いたら、精子がタップリ出てきてしまい、シートに垂れてしまいました。「次からはタオルが必要だね!」と、笑いながら話ました。セックスしたことでケイコさんとの仲も一気に縮まりました。

ガソリンスタンドでも、休憩室に2人きりの時はキスやディープキスをするようになりましたし、おっぱいも揉めるようになりました。

「おっぱいを揉まれて嫌なときは教えてね!」と、言っておくことで機嫌が悪いときにおっぱいを揉んでしまい怒られたこともありません。

ケイコさんとの関係は2年近く続きました、途で僕はスタンドを辞めてしまったのですが、お互いで連絡は取り合っていたので、食事や遊びにも出かけました。

僕が免許を取ったときも、ケイコさんの車を僕が運転して遠出したりもしました。しかも、帰りはラブホでセックスするか?カーセックスをしていました。

僕と遊ぶときはなるべくスカートで来てくれて、僕が黒Tバックが好きと伝えたらわざわざ買って履いてきてくれました。

しかも、「見て!見て!」と言って持ってきてくれたのが、真ん中が割れてるTバックも買ってくれていました。股を開くと膣~アナルまでハッキリ見えます。

履いてる姿が見たかったので、その場で履き変えてもらいスカートの中に顔を入れてクンニしました。

愛液もタップリ垂れてしまい、せっかく履き変えたTバックもビチョビチョになってしまいました。ケイコさんも発情してしまい、「セックスしたい!」と、言われたのでビチョビチョのTバックを履いたままラブホに行き、部屋に入ってすぐに立ちバックで生中だしセックスをしました。

「私の中にピッタリ合うチンチンは、本当に気持ちいいよ!!」と、言ってくれてしました。そんなことを言われてしまうと1回だけでは失礼に感じんてしまい、ラブホに行った時は5回~6回頑張りました!

その度に、ケイコさんは2回~3回イっていましたので、最後は「もう…ムリ…満足しすぎて体うごかない………。」と、言っていましたので、ケイコさんに彼氏ができても僕とのセックスを止めることはありませんでした。

しかし、ケイコさんが結婚して子供ができてしまい暫く連絡を取ってないうちに引越しして番号も変わってしまいました。未だに、ケイコさんほどビチョビチョになって叫ぶようにあえぎ声を出す女性には出会えていません。