20代中旬の頃の話です。昼間は正社員で仕事をしてたのですが、自分のお小遣いを稼ぐために夕方からバイトを始めました。正社員になって6年以上経過してたので、バイトを始めるのに不安はありましたが、夕方からだから楽なセルフスタンドを選びました!
選んだ通り、夕方からだったので保安要員な感じの仕事でした。ほとんど事務所にいてお客様に呼ばれたら、その場に行き説明をしてまた事務所待機の仕事です。
「こんな仕事で給料をもらってよいのか?」不安になりました。楽すぎて!
平日しかバイトに出勤せず、夕方からだったので昼間に女性がいたのですが、数ヶ月「お疲れ様です!」と、一言話すだけでした!
夕方からはほとんど、僕と僕の1歳年上の副店長の2人で、事務所でワイワイしながら過ごしていました。本当に遊びに行ってるようで、とても楽しい時間を過ごしていました。
土日は昼間の仕事も休みだったので、バイトも休みにしてたのですが、どうしても人が足りないから出勤して欲しいとお願いされ出勤しました。その日はスタンドの洗車イベントの日で、洗車専門スタッフになりました。
普段から自分の車を洗っているので、洗車なら任せてください!という感じです。1日中洗車をしてたのですが、そのおかげで早く1日が終わりました。
仕事が終わって休憩所で、初めて昼間の女性と会話をしました。「今日は洗車頑張ったね~」と褒めてくれました。
普段洗車しない人も洗車をお願いするので、次から次へと洗車が入ってきます。本当に洗車だけをしてる1日になりました。
女性は年齢が40歳でした(仮)で名前をミキにします。ミキさんは昼間専門で働いていました。旦那さんと子供が2人いる女性で、おっぱいは大きくないですが、スリムで年齢よりも若く見える女性です。
身長も165cmあるので大きく感じました。会話をしてる感じでは、高校生にも負けないくらい声が大きくハキハキ喋る感じです。
髪の毛もロングで少し茶色なところが僕の好みの女性でした。しかし、僕よりも15歳近く年上の女性なので、僕なんか相手にされないと思っていました。
1度土日に出勤したことで、その次からも土日のどちらか出勤して欲しいと言われました!最初は断っていたのですが、1人辞めてしまったことで土曜日だけ出勤することに。
昼間出勤するようになり、ミキさんとも話をする機会が増えていきました。明るい性格でみんなを明るくするムードメーカーのような存在でした。
何度か土曜日出勤してるうちにミキさんと仲良くなり、「ご飯を食べにいこう!」と、誘われたのです。その話の流れで連絡先も交換しました。
ミキさんには家庭があるので、僕からは連絡をしませんでした。僕が連絡をしてしまい迷惑をかけてしまっては失礼と思っていたのです。
連絡をせずにいたら、平日の夕方バイトに出勤した時に「連絡してよ!私家庭があっても全然大丈夫だから連絡してね!」と言ってきたので、その日の夜は数回LINEのやり取りをしました。
スマホで動画を見てもゲームをしてても全然問題無い職場は本当に遊んでるようです。土曜日に出勤したら、ミキさんにまた、「ご飯食べにいこうよ!」と、誘われました。
周りに聞いたら、まだ誰もミキさんとご飯に行った人はいなくて、僕が初めての人だったようです!1歳年上の副店長にも、「ご飯の後にホテルに行っちゃいなよ~!」と、言われました。
ミキさんとご飯に行く日に。バイト先の駐車場にミキさんを迎えに行きました。旦那さんには、バイト先の飲み会と伝えたと言っていたので、少し離れたところにご飯を食べに行きました。
焼肉が食べたいと言われていたので、焼肉に行きました。2人で笑いながらたくさん食べて、食べた後もゆっくり会話を楽しんでいましたが、時間も遅くなり帰ることに。
外に出てからも車に乗る前に会話していたのですが、2人で見つめ合ったまま少し沈黙ができました。そこで僕はミキさんの腰に手をまわして、キスをしました。
嫌がる素振りもせずに、僕がキスをしたらミキさんは僕に抱きついてきたのです。これはセックスできると思いましたが、時間も12時過ぎるところでした。
「次は夕飯を食べた後に、ホテルに行きましょう!」と言って帰宅しました。駐車場に着いても、暫くイチャイチャしながらキスをしていました。
「焼肉食べた後だから、息大丈夫?臭くない?」と、聞かれ「全然大丈夫ですよ!」と言いながらディープキスも。僕も我慢できなくなってしまい、服をめくり上げておっぱいや乳首も舐めました。
「あっあっああううんっあっああ」
「きもちっああっうんっようっああ」
体をビクン!ビクン!されています。これ以上やってしまうと我慢できなくなってしまうので、解散しました。
次にミキさんに会ったのは、土曜日でした。その日は雨も強く降る日でお客様も全然来店しない日でした!
あまりにも暇なので、副店長とミキさんそして僕を残して店長は帰ってしまいました。お昼になっても雨が強く、副店長も暇だからと他の店舗に用事があると「1時間~1時間半出かけてきます」と、行って出かけてしまいました。
店には、僕とミキさんだけです。2人で事務所にいたのですが、全然お客様が来ないので休憩所でキス~イチャイチャをし始めました。
事務所の扉も閉めてあるので、お客様が来てもベルを鳴らしてくれるのでイチャイチャしてても問題ないのです。ディープキスをしながら、ミキさんのパンツの中に手を入れたらビチョビチョになっていました。
もう我慢できなくなってしまい「入れていい?」と聞いてみました。
「いいよ!そのまま入れて!」と言われ、作業着とパンツを下ろしてビチョビチョの膣にチンコを入れました。入れながら外の様子も見てたのですが、誰も来ませんでした。
「ああっあああっうん」
「あっあっあっっあっ」
「きっもっあちっいいっああっ」
「もっとっあっついてっあ」
普段よりも数倍も女性らしい可愛い声をだしています。
ミキさんがテーブルに手をつくような体勢で立ちバックでパンパン!パンパン!
「ミキさんの中…きもちいいですよ」
「はずかしいっああっあんっああっ」
途中で気づいたのですが、コンドームをしなかったので精子を出すところに悩んでしまいました。
パンッパンッパンッ!
「僕がイク時中に出して良いですか?」
「ダメッああッ私のッ口にっああ出してッ」
「はい…イきそうですッ」
「イクとき…あん…おしえて…あんッああ」
パンッパンッパンッ!
パンッパンッパンッ!
「ミキさん…ダメ…イきます」
「いいよッあんッあああッイって!」
ミキさんの愛液が、たっぷり付いたチンコをミキさんの下の口から上の口に入れて溜まってた精子を全部出してしまいました。
「すっごい出たよ~」と、言いながら飲み込んでくれました。
その後は少しもイチャイチャしていました。2時間くらいして副店長も戻ってきたので、何事もなかったような素振りで仕事をして1日が終わりました。
その後は、休憩所でディープキスをするタイミングはありましたが、セックスをするタイミングは無く、月1でホテルに行ってセックスをしました。ホテルでセックスをしてるときは、正常位がメインでその時は足で僕の体をロックしてくるので、ラブラブセックスを楽しんでいました。
精子を飲むのが好きで、毎回生でセックスをしてイク時は口に出すことが決まっていたのですが、間に合わない時はお腹の上に射精してしまったことも。
そんな時は、ミキさん自ら精子をすくって口に入れていました。10代の頃から精子の味が好きで、付き合った彼氏とセックスした時は口に出してもらってたようです。
フェラも好きで、一旦口にくわえるとスッポンのように離しません。今でもチンコが痛くなるくらいチンコをくわえています。
騎乗位で「イきそう!!」と、伝えても腰を振られ続けて生中出しをしてしまい、お互いして気持ち良さとバテバテで、暫く動くことができなくなってしまいました。今でも子供や旦那さんが家に不在の時は、AVを見ながら勉強してるそうです。
これからも、バテバテになるセックスが続くと思います。
今度は、ラブホに合った浴室マットでローションプレイをミキさんとした詳細を書きますので、お楽しみにしてくださいね!