女性がオナニーをしてる所を初めて見ました。中学校の時の話です。当時付き合ってた彼女と僕の部屋でAVを見ました。
当時はVHSからDVDに変わる時期でした。部屋にも両方のAVがありました。
付き合ってた彼女の処女をもらったのですが、処女の頃からオナニーはしてたみたいでチンコを入れても痛がることはありませんでした。
セックスを経験した後は、AVを見ることは好きになってしまい、僕の部屋に来てはAVを見ていました。僕の家は両親が仕事で夜までいないことが当たり前で、自分で夕飯を作って食べていました。
弟もいますが、友達の家に行くと帰って来ないので、1人で家にいることが本当に多かったです。友達も良く家に来ていましたし、彼女も学校が休みのは、家に泊まったりしていました。
今思えば、非行に走っていたと思います。彼女の親とも仲が良かったので、僕の家にいることが分かると、何も言いませんでした!
朝の8時ごろ彼女が来ました。彼女も僕の親と仲良しだったので、親がいる時間は、親が彼女を家に入れていました。
彼女に起こされた僕は、朝に寝たばかりで「まだ起こすなよ~」な感じで、彼女は「いつまで寝てるの?早く起きてよ!」と、言われて起こされていました。
親が仕事に家を出ていきましたので、僕と彼女の2人きりに。目覚めのシャワーを浴びに行って部屋に戻ったら、彼女はテレビを見てたのですが、全裸で戻ったのでチンコにを触ってきました。
フェラをしようとしてきたので、「まだダメ~」と、腰を引いてチンコを口から離しそうしたらカプッ!!とくわえてきました。彼女にフェラをさせると、イクまで止めてくれないので、口の中で射精しました。
「やった~!またイかせた!」と喜んでいますが、シャワーを浴びたばかりでチンコが汚れてしまいました。「イかせてたんだから、私も気持ちよくしてね。」と、全裸になってベットに入ったのです。
中学生なのに、おっぱいがCカップもありオナニーをしてるのは知ってるので感度も上々です。
乳首を舐めてたら
「ぅん…ぅぅあ…あん」
声を出して感じています。ビクンッ!ビクンッ!と体も反応しています。
2人で布団にもぐっていますので、お互い汗をかいています。パンツの中にに手を入れたら、口を開けて愛液が垂れてきています。
中指でクリをいじったら
「ぁぁぁん…きもち…ぃぃ…ぁん」
「あぁぁぅん…ん…あん」
「ダメ…ダメ…イきぁぁんうんそう…」
「イク…イクッちゃぅ…ぁぁん」
小さい声ながらもイってました。中指を膣の中に入れたら
「チンチン…を入れて…ほ…し…い…」
可愛い顔で甘えられてしまいました。
その後は、僕がイクまでパンッパンッパンッ!パンッパンッパンッ!
膣の中でチンコを前後させていました。
今回は気持ちよかったみたいで、ベットに大きなシミができてしまいました。
セックスも終わって、録画した番組を見てるうちにお昼になってしまい、彼女の分までお昼を作って2人で食べたら僕は眠くなってしまい寝てしまいました。
どのくらい寝たか分かりませんが、テレビの音で目が覚めました!
目を開けたら彼女が1人でAVを見ていました。
後ろから見たら彼女の右手が小刻みに動いているのが見えました。うっすらと声も聞こえます。
「ぅぅぅん…ふぅふぅふぅ…ん」
「ぁぁうぅん…ぅん…ぁぁ…あん」
「ん…うん…あん…」
まさかの彼女はオナニーをしていました。1人でAVを見てるうちにムラムラしたようです。
彼女がオナニーをしてることは聞いていましたが、見るのは初めてだったのです。起きてることがバレしまうと、彼女に嫌な思いをさせてしまうので息を殺して、後ろから見ていました。
どんどん右手が早くなっていくのがベットに伝わってきます。右手の動きでクリをいじってるのが分かりました!振動がベットに伝わって伝わってきます。
後ろから見てたら、左手が服の中でおっぱいを揉んでいるのが分かりました。
「ぅぅぅん…ぁぅぅぁぅん…ぁぁぁ」
「んんん…あ…あ…あ…ぅん」
声を必死に抑えてるのが分かりますが、振動が激しくなってきてるので、僕も振動に耐えながら彼女のオナニーを見ていました。
完全に彼女は自分の世界に入っていますので、困りました。このまま彼女がオナニーを終わるまで起きれないと思うと、早く終わって欲しい気持ちもありました。
「ぁぁぁ…ダメ…」
ビクンッ!ビクン!ビクン!
終わったかな?と、思って少し様子を見ることに。パンツを脱いで本気でオナニーモードに!!
ベットによりかかって、ひざを曲げて足を開いているのが見えました!目をつぶって自分の世界に完全に入っています。
彼女を声を聞いてるうちに、僕のチンコもギンギンになっています。完全にセックスできる状況でも彼女の邪魔はできません。
右手の動きが早くなっています。テレビの音で聞こえにくいですが、彼女も声を我慢できなくなったようです。下半身もビチョビチョになってるようで。
「クチュックチュックチュッ・・・・・・・・」
エッチな音が僕の耳に聞こえてきました。
「あっあっぁっあああっぁっあああ」
「うっあっんっあっはぁっあん」
「うっんっあっあっあああっんっうんっあっあっああああっぁぁぁイクッ!」
ビクンッ!ビクンッ!ビクン!
「うっんっんっん」
彼女はイったようで、暫くビクンッ!ビクン!と体が動いていました!
僕の方に顔が向いたので、目をつむって起きてないふりをしました。そっと目を開けると、彼女は自分の指についた愛汁を見つめて、舐めていました。
そのまま僕も起きて彼女の膣をクンニしたっかたのが本音です。でも、今起きたらマズイと思って寝てるふりを続けていたのです。
「ね~起きてる?ね~?」と、体をふさぶられて僕は今起きたふりをしました。
彼女はパンツを履いていましたが、「シャワー浴びてくるよ!」と、言いながら部屋を出てきました。
彼女は部屋を出ていったら、やっと開放された気分でした。しかし、彼女のあんな激しい姿を見たら、ムラムラしてしまいます。
起きて彼女に混ざってオナニーすれば良かったと後悔をしました。「何やってんだろう。あんな可愛い姿めったに見れないのに」と。
僕はトイレに行って、自分のチンコをシゴいてたら彼女がシャワーから戻ってきました。「トイレー?何してるの~?」と言われても「オナニー」なんて言えません。
「大きいほうだよ~」と言って上手くごまかしました
チンコが落ち着かなくて、ビンビンのまま部屋に戻ったら「なんでチンコ立ってるの?」
と、聞かれてしまいました。「さっきのオナニーのせいだよ!」なんて言えません。射精する前に彼女が帰ってきてしまったために、ビンビンです!
「さっき起きてたでしょ?」
「なんで?」
「私がオナニーしてたの見てた?」
「え!!そうなの!?知らないよ」
「なんだ。よかった!」
「なに?オナニーしてたの?」
「………うん…」
「見たかったな~」
「えへへ……今度ね!」
彼女はちょっとトイレと言って部屋から出ていきました。正直に言えていればオナニーが見れたかもしれません。
内心「ちょっと残念だったな」と、思いも。
彼女とは高校に入るときに別れてしまいましたが、20年以上経過した今も連絡を取り合っていますし、付き合ってた頃の昔話をすることもあります。
最近になって、あの日のことを話しました。その時に教えてもらったのです。
「あの日の話なんだけど…実は…私……オナニーしてんだよ…」
「黙ってて…ごめんね……」
普段なら下ネタも平気で喋ってるのに、言いづらそうに言うのがとても可愛く感じました。
「今度は目の前で見せてね!笑」
「ヤダよ~!エッチ~笑」
お互い年齢は重ねましたが、変わらない声と笑顔に当時の気持ちがよみがえってきました。
今度久しぶりにご飯に行く約束をしました。その後はホテルに誘おうと思っています。その話は、また報告したいとおもいます。