【体験談】高校入試で知り合った女子がTバックで家に来た話

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高校の入試の時に知り合った女子との話です。

中学時代は本当に勉強が嫌いで全然勉強をしませんでした。中学3生になり高校への進学が目の前にせまった時には行ける高校が、山の中の学校か私立しかありませんでした。

私立の高校までは通学距離も長く、1時間30分くらいかかるので行きたくありませんでしたが、親には私立に行けと言われていました。僕は公立の高校がよくて夜間でもよいや!という考えだったのです。

親を説得できなかったので、私立の入試や公立の入試はわざと白紙で提出したりして、入試に落ち続けました。仕方なく親も納得して夜間の高校の行くことを承諾してくれました。でも、先に入試で合格しなくてはなりません。

公立の入試には、前期の面接と後期の学力試験の2種類の入試があるのですが、僕の時はさらに定員割れした学校は2時募集で入試を開催する学校がありました。

僕が受けた学校は、昼間の部、夜間の部、通信制の3部ある学校で昼間も私服で通える学校でした。僕は夜間部が定員割れしてたので、夜間部の入試を受けました!

今では、私服で通えるのが人気で学力は低いのですが、夜間高校でも倍率が3倍~5倍にもなってしまい、僕のような勉強を本当にしない人は入学できなくなってしまいました。

僕が入試を受けに行った時は2時募集なので、受験者も5人しかいませんでした。しかも、夜間だから年齢もバラバラで僕は学ランで行ったのですが、学ランで来てるのは僕を含めて2人だけだったのです。

その時に、僕の隣に座って受験してたのが、今回の話の主役の女子です。私服で受験しにきてたので、年上かと思っていました。

入試の時は一言、二言話を話をしただけで、その日は解散してしまいました。次に会った時は、入学式の時でした。合格発表では受験番号しか張り出されないので、誰が合格したのか分かりませんでした。

入学式で後ろから声をかけられえた時は、一瞬誰分かりませんでした。「ひさしぶり!じゃん!!」って言われても名前が分かりません。

「久しぶり!!入試以来だね。名前教えてよ」と、聞いて名前を教えてもらえました。

女子の名前を(仮)でミズキとします。

「ミズキだよ!番号教えてよ。電話するから」

「良いよ!番号は…………だよ!連絡待ってるね」と、伝えてその日は帰りました。僕の親は来てなかったのですが、ミズキの親は入学式に一緒にきていました。

入学式に参加して思ったのは年齢層がバラバラで色々な人がいました。その日の夜に早速ミズキから連絡があり、水曜だったので日曜日に家にくることに。

すごく積極的で、私服で入試に来てましたが、同じ歳でした。授業が一緒で聞いたら中学校に行ってなくて、「制服も捨てたよ~」と、言っていたのです。

「入試の時に私服で来てから、ミズキのこと最初年上だと思ったよ」

「そうだよね!最初敬語で喋ってたもんね!」と、笑っていました。

日曜日になり、ミズキを約束した場所まで迎えに行ったら、丁度親が送ってきてくれたところでした。僕の家の最寄駅まで迎えに行ったので、家から歩いて15分ほどです。

部屋に女子を入れるのは、中学2生生以来で少し緊張しましたが、ミズキが来る前に少し部屋を掃除しました。

「さっきまで部屋を掃除してたよ!綺麗になってるでしょ!!」

「綺麗だね!私の部屋メッチャ汚いよ。今度見せてあげるね!」

「イヤだ~汚い部屋はやだよ~!!」

「そんなこと言わないで私の部屋に招待するね!!」

「え~~!綺麗にしといとね笑」

何もエロいことなんて無いと思っていますが、スカートの中がすごかったんです!

付き合ってなくても、女が自分の部屋にくれば手を出したくなります。しかも、赤でチェック柄のミニスカートならなおさらでしょう!

部屋で僕がミズキの後ろに立っていたので、スカートをめくってみました。

スカートの中は………!!!!!!!!!

赤のTバックでした。フロントはレースでスケスケ!!

度肝をぬかれてしまった僕はとっさに「ごめんね…!」と・・・。

「大丈夫だよ!ビックリしたでしょ!!」
「親にもこんなの履いて~!!」

って、ツッコまれるよ。

「だろうね。言われるでしょう!」

「私、Tバックが好きだから、フルバックのパンツ嫌いなんだよね!」

言い自分でスカートをめくって僕に見せています。何度か見てしまいなんとも思わなくなってしまいました。

僕の部屋のベットに寄りかかりながらテレビを見てたのですが、ミズキのスカートめくって足を広げてみました。「足を広げたらどんな雰囲気なのか?」興味本位だったのです。

足を広げたら、クロッチの部分もスケスケで膣がハッキリ見えていました。

ベットの上にミズキを引っ張り上げて、スケスケクロッチの上からクンニしました。

Tバックをずらさなくても、クリや膣がアピールしています。AV以外で初めてTバックを履いてる女子を見たので、脱がすのが勿体無く感じていました。

「服にシワが付いちゃうから服を脱ぐからちょっと待ってて」

「いいよ!Tバックは履いたままね笑」

「エッチ~笑。濡れちゃうと履くとき冷たくなっちゃうからヤダ~笑」

「じゃ~ケータイで写真取らせて!」

「絶対ヤダ~!!」

などと、エッチな雰囲気が台無しになってしまいましたが、付き合っても無い女子と簡単にセックスできたのはラッキーでした。

全裸になったミズキのおっぱいはBカップくらいの可愛いおっぱいで、しかも乳首はピンク色!!

さらに、僕の好きなパイパンなのでクリや膣も丸見えで可愛い女子です。

「ね~キスして。いっぱいキスしたい」

ねっとりとしたディープキスをたくさんしました。指でおっぱいを揉みながら乳首をかるく摘んだり、指の先でクリクリすると

「んぅ…んぅ…うん……んぅ」
「ぁ~………ぅん…ぅん……んぅ」
「ね~…乳首なめて…ほしい…んぅ」

ペロペロペロ!チュパッチュパッチュパッ!

「乳首たってるよ……きもちいいの…?」
「ぅん…きもちいいよ……ぁん」
「もっと…なめ…ぅん…て…んぅ…んぅ」
「はぁ…ぁんぁぁぁぁ…ぁん…ぅん」

さきにクンニしてしまったので、乳首だけでは我慢できなくなってしまいました。だって目の前で可愛い声であえいでいる女子がいれば、チンコを入れたくなってしまいます。

ミズキとベットの上で座りながらキス、ディープキス、乳首と責めてきましたが、下半身を責めるのにミズキを押し倒しました。

「ちょ…と……え……まだキスしたい…」

「ダメ!もうクンニしたいの!!」

押し倒して足を広げて、クンニをしました。

「ぁん…ぁ…ぁん…ぁぁぁ…クリなめて…」

「そう……きも…ちい…ぁん…よ…」

なんか、感じかたがエッチに慣れてる感じがしました。同じ歳なのに僕よりも経験豊富な感じがしました。

20分~30分くらいクンニをしてたと思います。ミズキもクンニはもういいと、何度も言っていますが、僕が止めませんでした。

膣の中に指を入れたら、指1本でもキツく感じる膣です。

クチュクチュクチュ!クチュクチュクチュ!

「ぁぁぁぁぁぁ……ダメ…ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ダメ………出ちゃう…出ちゃう……ぁぁあああ」

激しく手マンしてないのに、潮吹きをしてしまい、ベットに大きなシミが出来てしまいました。潮を吹かれたのは2人目なので、出た瞬間に手マンを止めたのですが、間に合いませんでした。

「だから、ダメって言ったのやめないから~笑」

「だって、こんなに潮吹くなんて思ってなかったから………」

「僕、もう我慢できないから入れていい?」

「いいよ!いっぱいついてね!」

ミズキは自分で足を抱えるようにして、膣の中までハッキリ見えるくらい股を開いてくれました。その光景は、チンコがくるのを待ってるようです。

ビチョビチョに濡れていますが、やっぱり少しキツク感じます。

「大丈夫。痛くない?」

「大丈夫だよ。奥までたくさんついて」

パンッパンッパンッ!パンッパンッパンッ!

「ぁんぁんぁんあん…ああああ」
「あああぅん…んぅ…ぁん…んぅ」
「ぅぅぅぅん…ぁぁぁん…んぅ…んぅ…んぅ」

「ミズキ…しまりがよくて…イきそう…」

「ぁん…よいよ…ぅんぅんんぅ…ぁんイって」
「私も…イク…イク…イク~ぁぁぁぁぁぁん」

ビクンッビクンッビクン!

僕も外に出す余裕がなく、中に出してしまい抱き合ってしばらくそのままの体勢でいました。チンコを抜いたら膣から精子がトロ~と垂れてきて

「中にいっぱい出しすぎ~!チンコが中でビクンッ!ビクンッ!なるのわかったよ!」

笑顔で言っており、膣から出てくる精子を自分の手で取り、ミズキは舐めていました。

「やっぱ精子って、おいしいよね笑」

僕には、意味が分かりませんでしたが、愛液をおいしいと思って舐める男性と同じ気持ちなのだと思います。

エッチが終わった後に、色々話をしましたが、僕が思ってる以上に経験値が高かったです。

中学校の時に、同級生の兄貴と付き合っていたみたいですが、オナニーを自分でやるように命令され、やるようになったらオナニーの気持ち良さを知ってしまい、それ以来、生理の日以外は毎日オナニーをしてると言っていました。

同時にセックスも覚えてしまい、毎回精子を飲まされていたので、精子を飲むことが好きになってしまったようです。僕の精子も膣の中から指でかきだして飲んでいました。

ミズキとは付き合うことは無かったのですが、仲良しの女友達になりました。学校が夜なので人気が無い所でフェラをされたこともあります。その時もゴックンフェラ。

学校や休日でも、一緒にいたので付き合ってると思われていましたが、付き合ってはいませんでした。僕は1度告白をしたのですが、「ごめんね。付き合うなら年上が良いの。」と振られてしまいました。

僕は振られたので、関係が終わると思っていたのですが、変わらずミズキは毎日連絡してきますし、休日になると遊びの誘いをしてきますので、本心が分かりませんでした。

夜間高校は辞める人も多いので、ミズキは1年ほどで学校を辞めてしまいその後は連絡が取れなくなってしまいました。

どこか県外に引越ししてしまったようです。

人気の無いところに行くと、「フェラさせてよ!!」と、チンコをくわえることが好きで、何度もイかされたこともあります。手コキも長すぎて痛くなったこともありました。

その話をすると長くなってしまいますので、その話は、また次回報告しようと思います。