セフレにtwittreのエロ動画を見せたことが始まりでした。
今までは、エロ動画というとAVで見るのが当たり前でしたが、最近はスマホで好きなだけ見ることができます。
最初はラブホに行ったときに、見せていたのですが無料で見れることを知ったら「自分のスマホでも見たい」というので、twittreでエロ動画の見る方法を教えました。
それから、2ヶ月くらい会わなかったのですが何度か「これは見ても大丈夫なやつ?」など、質問はたくさんありました。
僕のセフレの名前を(仮)ゆうこにします。
ゆうこは普段決まったアプリしか使わないので、twittreでエロ動画を見るのも怖がっていましたが、根気よく教えたことで見て大丈夫な動画と、ダメな動画を見分けられるようになってきました。
どんな動画を見てるか全く分かりませんでした。2ヶ月ぶりにラブホに行ったときに、どんな動画をみてるのか興味があり、お願いして見せてもらったのです。
twittreで見てた動画を見て驚きました・・・・。
女性がペ二バンで男性のアナルを犯してる動画や、手コキで射精させてる動画ばかり見ていました。
ゆうこ曰く、「女なのに女性のアエギ声を聞いても何も面白く無いじゃん!」
たしかに、僕も男性が感じる顔や声を、見たり聞いたりしても何も思わないので、確かにその通りだな!って思いました。
「ね~次はこれをやらせてよ~」と、言ってきたのが、固定椅子に男を固定して永遠にフェラや手コキをする動画でした。
見せてくれた動画では、根元までくわえこむフェラで男優をジラしてジラして、激しい手コキで男優が射精しましたが、手コキを続けてチンコから潮吹きしていました。
男優の声も大きくなり「ぅぅぅぅうううううおおおぅぅぅぅううおおお」
大きいアエギ声を上げながら、潮を吹きちらして「ぁぁぁぁあぁあああああああああ」
うなっていました!僕はこんなエロ動画を見てるゆうかを、ちょっと引いてしまいましたが、内に秘めてるSの面が表に出てきたと、怖くなりました。
僕はゆうこの隠れた部分を目覚めさせてしまったと、内心後悔。
「私もこれやりたい。ね~今日やろ!」
「やだ~チンコ痛くなりそう」
「大丈夫だよ!私今日のためにローション買って持ってきたよ!!」
「本当だよ!お風呂入ったらやろうね!!」
「う……うん……」
今日のホテルは、ゆうこが行きたいと行ったホテルにきました。「それで固定具のあるホテルにしたんだな!」と、理解しました。
今日のために色々と勉強してきたようです。
「エロ動画を見る方法を教えるんじゃなかった~!」と、ため息が・・・。
そんな僕の顔を見ながら「いつも私が受身なんだから、たまには責めさせてよ!」
こんなことを言われてしまっては、なにも言い返すことができません。
「はい。わかりました!」
僕も覚悟をしました。男で女性とセックスした経験がある人なら分かると思いますが、射精した直後のチンコをシゴかれると、「うぉぉぉぉぉ、ダメッダメッダメッ!」
腰が引けてしまいます。
それを見たいのと、男が潮を吹くところが見たいようです。
浴槽の中でイチャイチャして、体を洗い綺麗になった膣をクンニしました。
「そこは…ぁん…ぁぁ…ダメだよ…ぁん」
「お風呂から…でて…ぁぅ…ぅん…やるよ…んんぅんぁん」
そんなことを言いながらも、ゆうこの膣は愛液でビチョビチョに。
さっき綺麗にしたばかりなのに、もう愛液でアナルの周りまで濡れています。
「じゃ~フェラされる前にゆうこの中に出すよ!」
「ダメ~!早くあがるよ!!」
無理やり、お風呂から出されて体が濡れてるまま椅子に固定されそうになり、流石に体を拭かせてもらいました。
濡れたままでいると、体が冷えてしまい風邪をひいてしまいます。
僕が固定された椅子はこれです。
椅子の下に鏡があって、女性が座ると上から膣が丸見えなんです!
先にゆうこを座らせたのですが、固定する前に立ち上がってしまい写真を撮ることができませんでした。
いよいよ僕が固定される番に・・・・。
いやだ~。部屋から走って逃げ出したい。
内心ドキドキで、この後に待ってる地獄におびえていたのです。
「早く座ってよ~!ローションも用意したんだから!」
「これまでだ!!」と、覚悟を決めて座りました。
左手首、右手首、右足、左足!と固定されていきます。
腰にベルトは無いの腰は浮かすことはできますが、腕が後ろに引っ張られるので立つことができません。
ジュルッジュルッジュルッ!
ゆうこの口の中で、ベロがカリの裏を刺激してるのが分かります。
「エヘへへッ笑!楽しいね笑!!」
ビクッ!ビクッ!
体が反応してしまいます。ゆうこは口が大きいので、ギンギンに勃起したチンコでも根元までくわえることができます。
定規で測ったのですが、ギンギンに立ってるときは15cmありますので、他の女性とセックスすると大きいと言われます。
それを根元まで、くわえて楽しんでるのですから大きな口です。
「ローション使うよ!手コキに耐えてね!!」
気持ちいい時間から、拷問の時間が来てしまいました。
冷たいローションを使われると、お腹を壊してしまうので温感ローションを用意してました。
チンコにローションをタップリ塗られて、下にも垂れていたのですがタオルで目隠しもされました。
なにをされるか全く分からないので、不安とドキドキに襲われていたら・・・・。

チンコをもたれて、高速手コキで責めてきました。
「ぁぁぁぁああああああああああ」
「ムリッムリッムリッムリッムリ~~~~」
「ダメッダメッダメ~~~~~~~」
「ぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああ」
体全体が熱くなり、腰がぬけるくらい気持ちよくて、声がハッキリ出せずうなるようなが自然とでていたのです。
ピタッ!!と手コキが止まり
「はっ!はっ!はっ!はぁはぁ」
息が上がっています。全力疾走したような感じです。まだイってないのに息が上がってしまい潮吹きするころには壊れると恐怖を感じました。
また、手コキが・・・・。
目隠しされてるので、高速手コキされてることは分かりますが、どんようにされてるのかわかりまん。余計に犯される感じでMに目覚めてしまいます。
「ぁぁぁぁああああああああ」
アエギ声よりも、ただ声がもれてるだけです。
「ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメ!」
「ムリムリムリムリムリムリ」
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イッッッッッッ……ク~~~~~」
体が暴れています。手足を拘束されて目隠しをされると、こんなに気持ちよいのかと初体験ができました。
溜まってた全ての精子が出尽くした気分で、意識がボ~~~っとしています。
「すごくたくさん出たよ~~!」
ゆうこが言っていました。僕は精子の量が分からないのでそんなに出たんだ!思いましたが、ここからが地獄でした。
射精したばかりのチンコをシゴキはじめました。
体が勝手に暴れてしまい、自分ではどうにもできません。腰が動いてしまうので手コキのリズムと合うと意識が飛んでしまいそうです。
「くすぐったい」と、言う人もいますがそんな優しいものではありません。
AV男優はこんな地獄に耐えてるのか!!と、思いました。
「やめッ…ぁあぁあ…ダメッ…ぁぁぁあああああん」
「こわ…れる~~~…ぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああ」
だらしない声だけが部屋に響いています。
下半身に力が入らずに、ゆうこに好きなように犯されています。
頭の中も真っ白になり、チンコから何か出てる感じが伝わってきました。
「潮吹いてるよ~~~」
「すご~い!こんな風に出るんだ~~~!もっとやるよ~~」
何も考えられなくなり、ボ~っとした意識の中で「毎日こんなに気持ちよくしてくれるなら奴隷になれる」と、錯覚するほどです。
一旦、手が止まりましたが、また手コキが・・・・。
もう・・・声も・・・出なくなってきました。体だけが反応しています。
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ…………」
「もう………ゆるぁぁぁしてああああああん………」
自分でも気づいた時には、涙を流していました。なんで涙が流れてきたのか分かりません。
涙が流れてるのに気づいたらしく、手コキを止めてくれましたが、自分で動くことができないくらい、体は疲れていました。
目隠しを外してくれたら、部屋の電気が目隠し前よりも薄暗くなっていました!
頭で思ってる以上に体は疲れていて、自分で立つこともできず座ったままいました。
下を見たら精子と潮が飛び散っていて、鏡の上がビチョビチョになっていたので、聞いたら全部僕が出したと、教えてもらいました。
「途中……意識…飛びそうになった……」
「もう…むり……」
涙を流しながら言いました・・・。
後から聞いた話ですが、僕は自分で腰を振ってそうで自分では全然分かりませんでしたが、Mに目覚めてしまったようです。
今でも、3回に1回は固定椅子のあるホテルに行き、満足するまでチンコで遊んでいますし、今は泣くことは無いですが、潮吹きするまで手コキ地獄を味わっています。
ゆうこも潮を吹くので、普段がゆうこが動けなくなるまで責めていますが、ゆうこも責めることを覚えてしまい、今では行くホテルで言い合いになることもあります。
泣いたのは1度だけですが、最近はゆうこがドンドン変態になってきてしまい危険な空気になってきました。
その話はまたしたいと思います。興味本位でエロ動画の見方を教えてしまい、こんなことになるなんて。
どんどん変態になっていく、ゆうこに恐怖を感じながらホテルに行っています。精子を出尽くしてしまうかもしれません・・・・。
