アナルセックスの快感を知ってしまうと、ノーマルセックスよりも数段気持ちいい快感を得られます。
アナルセックスでも、生中出ししても妊娠する危険性も無いので生中出し放題です！！
入り口がキツく中もトロットロなので、生で挿入する快感は膣に負けません。
アナルセックスは、セフレと行っていますので、このページでは私の経験も混ぜながら、アナルセックスを生で行う時の注意点や、気持ちいいアナルセックスを紹介していきます。
このページを読めば、生アナルセックスの気持ち良さが分かると思います。ぜひ参考にして下さいね。
気持ちいいアナルセックス！
ノーマルセックスよりも、アナルセックスは快感を得られます。生で挿入してれば絶頂を迎えた時に、チンコを抜かずに射精することができます。
膣に中出しすると、妊娠する恐れがありますが、アナルでは膣で経験できないプレイが可能です。アナルセックスが初めての女性は、痛がる人が多く最初から、チンコが挿入できることは稀ですが、アナル開発されてる女性のアナルは膣以上に気持ちいいです。
経験した人しか分かりませんが、開発されたアナルはトロットロになり膣に負けない気持ち良さです！私もアナルセックスが、ノーマルセックスよりも気持ちいいと思っています。
アナルセックスは病気になってしまう！？
「アナルセックスは気持ちいいプレイ」と、して紹介してきましたが、生で挿入すると性病にかかるリスクは高くなります。
アナルの中は、大腸菌の他にもたくさんの雑菌がいますので、１回生で挿入しただけで性病にかかる男性もいます。ここからは生でアナルセックスを行った時にかかるリスクのある病気を紹介していきます。
性病１．クラミジア
クラミジアにかかっても、発症するまで自覚が無い性病でもあり、定期的に性病検査を行って無いと、クラミジアにかかってることに気づかない可能性もある病気です。
男性がクラミジアを発症すると、排尿をする時に激しい痛みに襲われたり、先端から膿がでることもあります。
女性は、自覚症状が少ない人が多く、感染していても気づかずに性行為を行った男性に移してしまってる場合や、男性に移されてしまってる危険性もあります。
クラミジアは、性病の中でも比較的軽い症状で治る病気なので、ちょっとでも不安があれば性病検査に行くようにしましょう！
性病２．梅毒
梅毒は近年感染者が増加してる性病です。
全国的に２０１４年より感染者が増加しています。
特徴として発症初期は、チンコにしこりや潰瘍ができます。痛みは無く１ヶ月～２ヶ月ほどで自然に消えてしまいます。
しこりや潰瘍の発症に気づかずにいると、３ヶ月を過ぎたあたりから体に梅毒の菌が移動してしまい、体中や特に手のひろや足の裏に酷く発疹がでます。この発疹は、梅毒の１番の特徴で、痛みもありません。他にも口の中に炎症が出ることもありますし、脱毛することもあります。
梅毒は放置する期間が長いと、細菌が体の組織を破壊するとても怖い性病です。最悪の場合は死亡に至ることもありますので、上記で紹介した症状が出たら男性は、泌尿器科で女性は婦人科を必ず受診するようにしましょう！
性病３．尖圭コンジローマ
チンコや肛門の周りにイボができる性病です。
大きさも１ｍｍほどのイボから３ｍｍほどの大きさまであり、色もピンク色、白色や褐色など様々な色のイボになります。大きい場合はニワトリのトサカやカリフラワーのような状態になってしまう恐れも。
イボが小さいと自覚症状が無いと言われてる尖圭コンジローマですが、痛みやかゆみが出ることもあります。
尖圭コンジローマの原因は、ヒトパピローマウイルス（HPV）に感染することによって発症しますが、ヒトパピローマウイルスにも様々な種類があります。
尖圭コンジローマを発症するウイルスは、セックスなどの性行為によって感染するウイルスです。
性病４．HIV
不治の病とも言われ、恐れられているHIVも、性行為で感染する病気です。今の医療では１度感染してしまったら、完治させることは不可能なので、HIVが発症してしまったら抗ウイルス薬で、ウイルスの増殖を抑えることしかできません。
HIVに感染しても、発症するまでに数年～１０年以上の時間がかかりますが、人によっては発症しない人もいるためにHIVに感染してる人は、報告されてる以上の人数がいる恐れもあります。
HIVが発症してエイズになった人は、体の免疫機能が低下するために、かかりにくい病気にもかかりやすくなってしまいます。免疫機能が低下した体は、様々な病気を発症していきますので、複数の病気が一緒に発症してしまう危険性も。
免疫機能が落ちた体は、自己治癒能力が低下してしまい病気も治りにくくなります。
エイズに代表的な２３の疾患を発症することで、エイズ感染と認められます。
感染する場所は、性行為や輸血などの注射バリ、母子感染もあります。
母子感染は0.5％未満というほとんど感染はしませんので、性行為と輸血になります。医療現場で注射針を使い回すことはありませんので、麻薬などで注射バリを使い回してしまうと、血液を他人に入れてしまう危険性もありHIVに感染する危険性もあります。
現在は輸血するまえに、全ての血液は赤十字社によってHIV検査を行ってから輸血をしていますので、医療現場でHIVに感染することはほとんどありません。
HIVの感染から身を守る方法は、固定のパートナー以外の性行為を避けコンドームを着けるようにしましょう！
生アナルセックスで、HIVに感染するリスクは0.1％～1％と言われています。１００回アナルセックスを行っても感染しない人もいれば、１回で感染してしまう人もいますので危険があることも理解しておきましょう！
生中出しで妊娠で可能性は！？
２０１６年５月に海外のニュースで、アナルでも妊娠する確率があると報告されました。
それは、５万人の１人と言われてる難病の総排泄腔遺残症と言う病名の病気です。難しい病名ですが、簡単に説明すると尿道、膣、アナルが同じ菅でつながっている病気です。
総排泄腔遺残症（そうはいせつくういざんしょう）という病気にかかってる女性に、出会うとは稀です。このような女性に出会うことは、極めて低い確率なのでアナルセックスで生中出しをしても、妊娠する確率はほぼ無いと言えるでしょう！
健康な女性は、アナルで妊娠することはありません。
アナル生中出しは下痢になる！？
アナルセックスは中で射精しても、妊娠する可能性は極めて低いとお伝えしましたが、中で射精するとお腹がゆるくなってしまい、下痢になってしまう女性もいます。
下痢になってしまう原因は、精液に含まれているプロスタグランジンと言う成分が下痢を起こす成分になっています。
前立腺から分泌されている生理活性物質ですが、この物質は腸菅収縮作用を持つます。アナルに中出ししてしまうと、プロスタグランジンが腸管収縮作用を起こし急な下痢などの原因になります。
中に射精して放置してしまうと、下痢になってしまう恐れがありますので必ず腸内を洗うようにしましょう！
綺麗にすること、下痢などから守ることが可能になりますよ！
コンドームを着用して安全にアナルセックス
生中出しをした時の病気のリスクや妊娠のリスクを紹介してきました。妊娠の恐れが無いので、中出ししたい男性は多いですが、やはり病気のリスクを考えると、コンドームをした方が安全と言えるでしょう。
中出しをしたことで、女性の体に負担がかかり下痢になってしまっては、２度とアナルセックスはしたく無いと思ってしまう恐れもあるでしょう！
アナルは、入り口がキツイのでコンドームをしていても、膣よりも締め付けが強く感じられる場所もあり、気持ちよく感じれると思います。マンネリ化したセックスがアナルセックスによって解消することもあり、アナル専用オモチャもたくさん売っていますので、バリエーションも豊富です。
プレイも幅が広がり、お互いの体をもっと深く知ることができるでしょう！
アナルセックスの時は、コンドームをしっかり着用しローションをタップリ付けて、トロットロになるまで、しっかりアナルをほぐしてから挿入しましょう！
アナルセックスが好きな女性を見つける方法
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最後に：生で挿入するとHIVに感染する危険もあります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
このページでは、生アナルセックスを楽しむ方法を紹介してきました。
アナル内で射精しても、ほとんど妊娠するありませんので中出しする男性は多いです。
絶頂を迎えた時に、そのまま射精できることは男性にとって最高の快楽です。中出しはコンドームして射精したり、外に出すよりも数倍～数十倍の気持ちよさがあります。
気持ち良いからと、毎回アナルセックスを生で行ってると最悪HIVに感染しエイズを発症してしまう危険性もあります。
エイズのなってしまうと、現在の医療では完治しない不治の病なので、性行為を女性に拒否されて大好きなアナルセックスができなくなってしまいます。
アナルセックスの快楽を長く味わうためにも、しっかりコンドームを着用してアナルセックスを楽しみましょう！
