生で挿入して射精できるメリットもあるアナルセックス。
「生中出しできる！」からと、アナルセックスを楽しむ人も多いです。開発されたアナルは膣に負けない挿入感を得られます。
トロットロのアナルは、本当に気持ち良いアナルになります。アナルは開発することで、女性も感じるように！！
開発されていないアナルで感じることはできません！
何度も何度もほぐし、時間をかけることで、感じるアナルになっていきます。このページでは、生アナルセックスの危険や病気のリスクを紹介していきます。
生アナルセックスは病気になる！？
アナルセックスは、中に挿入したまま絶頂を迎えることができます。男性からしたら、妊娠しないアナルで中出しは最高でしょう！
排泄する器官に挿入することは、女性の体を支配をしてる感じもします。支配欲が強い人は、背徳感と支配欲の両方を感じることができるので、アナルセックスにハマってしまう人も。
生で挿入しても開発されたアナルは、膣と変わらない感触を得られます。膣よりも入り口がキツイので、挿入した瞬間から締め付けられる感触を感じます。
ローションをタップリ使っていますので、中もヌルヌルです。膣でもローションを使うと気持ちいいのに、アナルはもっと気持ちいいです。
生で挿入した感触は、経験した人しかわからない感触です。しかし、気持ち良い反面病気になる危険も。
生アナルセックスでかかる性病の５種類
生で挿入すると性病にかかるリスクもあります。ここからは、アナルセックスでかかる病気の種類を紹介していきます。
梅毒
梅毒は過去に１度感染すると死の病と恐れられてきました。梅毒の初期症状としてチンコに小さなシコリができたり、太ももの付け根がはれたりします。そのままの状態にしておくと自然と消えてしまいます。しかし、梅毒は自然に完治することはありません。
初期症状発見しペニシリンを投与すれば完治しますが、梅毒と気づかずに放置すると全身にウイルスが感染してしまいます。最悪は死亡もある危険なウイルスなので、異変を感じたら病院に行きましょう！
尖圭コンジローマ
イボができる病気ですが、大きいイボだとニワトリのトサカみたいなイボの形になってしまう尖圭コンジローマ。イボを切り取ってウイルスを死滅させないと、繰り返し発症する性病です。
男性が感染した場合は、イボなどの目に見える変化が起きますので気づくことができますが、女性は自覚症状が出ない人もいます。感染してても放置されてる場合もありますから注意しましょう！
クラミジア
性病と聞くとクラミジアを想像する人も。性病の中では１番一般的な病気でしょう！
男性がクラミジアに感染すると、おしっこの時に痛みを感じたり尿道から膿が出たりと自覚症状がある性病です。クラミジアも男性よりも女性の方が自覚症状が無い場合が多く、感染してることに気づかない女性もいます。
感染力も高い性病なので、クラミジアに感染してる女性に、生で挿入してしまうと男性も感染してしまう危険性があります。
B型肝炎
ノーマルセックスでB型肝炎にかかることも、ほとんどありません。しかし、アナルセックスは様々な雑菌がいる場所に挿入しますので、尿道やちょっとした傷口から菌が入ってしまう危険も。
ウイルスが肝臓で炎症を起こし、全身の倦怠感や発熱を伴います。B型肝炎を発症すると肝硬変や肝細胞がんに発展する怖い病気でもあります。
母子感染が多い病気ですが、出血をともなうアナルセックスを行ってしまうと感染するリスクも高くなります。
HIV
HIVに感染すると体の免疫機能が低下します。そしてHIVウイルスによって発症しない人もいますが、発症した病気がエイズです。エイズは今の医療では完治されることができない病です。
進行を遅らせることはできますが、免疫低下で正常な免疫機能を持ってる体ならかからない病気もかかってしまいます。性病の中でも１番恐ろしいのは、エイズだと断言できます。
日本などの先進国では、エイズ（AIDs、後天性免疫不全症候群）と言う病気の研究も進んでいますので、治療環境も整ってきていますが、発見が遅れると死亡例もある病気には変わりありません。
現在でも、エイズは世界的な問題として取り上げられています。
アナル内に射精は危険？
アナルセックスを行っていない人は、身近に感じないかもしれません。しかし、アナル内に射精を行うと女性の体には負担になってしまうことも。
男性の精液の中には、様々な成分が入っています。見た目には精液にしか見えませんが、腸を活発にしてしまう成分もあります。
射精して放置してしまうと、精液の成分が腸の収縮を活発にして、下痢を引き起こしてしまう危険も。そのようなことが無いようにアナル内に射精を行った時は必ず洗浄しないと危険です。
生でアナルセックスを行うことは、男女共に病気や下痢のリスクを負うことになります。肛門の周りには神経が集中していますので、感度も高い場所です。
普段からコンドームをしない人は、生で挿入したくなりますが、アナルセックスを行う時は病気にならない予防策で、コンドームを着用することで自分の体と女性の体を守ることにつながります。
アナルセックスができる女性をみつける
「アナルセックスしたい」
願望を持ってる人もいるでしょう。アナルセックスを拒否する女性は多く、彼女や奥さんでも受け入れてくれない人は多いです。
アナルジャンルの、AVを見てると女性の肛門に魅力や興味を持ってしまう男性も。そのような男性は、アナルセックスが好きな女性見つけた方が、良いでしょう！
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私にはセフレが４人いますが、４人の中でノーマルセックスよりもアナルセックスが好きで、メインがアナルセックスの女性もいます。
１０回中８回はアナルセックスを行っています。出会い系サイトは危険と思ってる人も多いですが、PCMAXは出会い系サイトを１０年以上も運営しています。
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こちらでも、セフレの作り方を紹介していますので、ぜひ参考にして下さいね！
最後に：アナルセックスは注意しないと性病のリスクが高くなります。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
このページでは、アナルセックスを行った際にかかるリスクの病気を紹介してきました。
アナルセックスは同性愛者同士でも、行われるプレイで言わないだけでたくさんの人が経験しています。しかし、アナルセックスにマイナスなイメージを持ってる人も多いのは、事実です。
生中出しできるからと、アナルセックスに生で挿入してしまうと性病にかかるリスクはとても高くなり、アナルに入れたチンコを洗浄せずに膣に入れてしまうと、雑菌から性病にかかってしまう恐れもあります。
アナルセックスを行うなら、コンドームをしていても定期的に性病検査に行った方が良いでしょう！
